UTM(統合脅威管理) 株式会社リプラスは、昨今のサイバー攻撃や内部不正による情報漏えいリスクの増加を受け、「デジタルフォレンジック24」の新たなラインナップとして、ネットワークセキュリティの要となるUTM(統合脅威管理)の販売および導入支援を2026年6月より開始いたしました。 これに伴い、調査後の「守る体制づくり」をさらに強固にするため、これまでの業務効率化・セキュリティ強化ツール(MylogStar・SS1・ESET)と合わせた4種のツール提供へとサービスを拡充。証拠保全の「事後対応」から、継続的な「事前防止」まで、企業のデジタル資産をワンストップで守り抜く体制をサポートいたします。 「リプラス News 2026 Vol.13」 【2026年6月 デジタルフォレンジック24にてUTM(統合脅威管理)を販売開始】企業のセキュリティ対策を強化 企業のセキュリティ対策を強化 ■ 販売開始の背景と目的 DX推進が加速する一方で、企業を狙ったランサムウェアなどのサイバー攻撃や、退職者によるデータの持ち出しといった内部不正が増加しています。インシデント発生時には、「証拠が残っておらず原因究明も責任所在も曖昧になる」というケースが少なくありません。 当社では、企業が「証拠を守り、事実を明らかにする」ためのデジタルフォレンジック調査サービスを提供してまいりましたが、調査後の再発防止を望まれる声が多く寄せられていました。そこで、専任のIT担当者が不在の中小企業様でも導入しやすい総合セキュリティ機器「UTM」をラインナップに追加し、事後対応にとどまらない「事前防止」のソリューションを拡充いたしました。 ■ 新たに販売開始した「UTM(統合脅威管理)」とは UTM(統合脅威管理)とは UTM(Unified Threat Management)とは、ファイアウォール、アンチウイルス、不正侵入検知・防御(IPS/IDS)、Webフィルタリングなど、複数の異なるセキュリティ機能を1つのハードウェア(専用機器)に集約した総合セキュリティソリューションです。 ・ファイアウォール 外部からの不正なアクセスやサイバー攻撃をネットワークの入り口で監視し、危険な通信のみを的確に遮断することで、社内システムへの侵入を未然に防ぎます。 ・アンチウイルス ネットワークを通過するデータやメールを常にスキャンし、ウイルスやランサムウェアなどの悪意あるプログラム(マルウェア)を自動的に検知・駆除・隔離します。 ・不正侵入検知・防御(IPS / IDS) ファイアウォールをすり抜けるような高度な攻撃や、ネットワーク内の不審な通信の「振る舞い」をリアルタイムで検知(IDS)し、即座にその通信を遮断(IPS)して被害の拡大を防ぎます。 ・Webフィルタリング フィッシング詐欺サイトやウイルスが仕込まれた悪意のあるWebサイトへのアクセスを自動で制限し、従業員の意図しない操作によるウイルス感染や情報漏えいを防ぎます。 ■UTMの主な特長・メリット UTMの主な特長・メリット ・1台設置するだけでネットワーク全体を保護 従来のようにPC一台一台にソフトを導入・管理する手間がかかりません。社内ネットワークの出入り口(ゲートウェイ)にUTMを1台設置するだけで、オフィス内のすべての通信をまとめて監視・防御します。 ・ソフトをインストールできないIoT機器も防御 パソコンやスマートフォンだけでなく、複合機、ネットワークカメラ、工場のIoT機器など、個別のセキュリティ対策が難しい機器も含めて一元的に保護できるのが最大の特長です。 ・専任のIT担当者が不要、管理コストも削減 「導入の手軽さ」と「強固なセキュリティ」を両立しています。IT担当者が不足している中小企業様や、管理コストを削減したい企業様に最適なシステムとして、業種を問わず導入が進んでいます。 UTM(統合脅威管理)ページ:https://www.forensic24.com/service/security/utm/ ■ 万が一のインシデントに備える「デジタルフォレンジック調査」 UTMによる「事前防止」を徹底する一方、万が一の内部不正やデータ消失には確実な「事後対応」が不可欠です。 当社のデジタルフォレンジック調査では、以下の3ステップで、証拠保全から事実解明までを強力にサポートします。 【デジタルフォレンジックサービス内容】 【STEP1】初期調査・クローン保全サービス 対象機器の証拠データの痕跡有無を調査します。クローンHDDを作成して原本を安全に保管・維持できるため、初めてフォレンジック調査を依頼される企業様に最適です。 【STEP2】フォレンジック詳細調査 削除データや閲覧履歴などの詳細分析を行い、不正行為の有無や内