株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:出木場 久征)が運営するBUGでは、今夏もワークショップメインのプログラム「Summer Studio 2026」を開催いたします。 今年はアートやデザインに加え、ゲームや編集といったジャンルも加えた9組のアーティスト/クリエイターを講師に迎えます。手を動かしながら“つくる楽しさ”に触れるとともに、多様なキャリアや仕事についても知ることができます。 会場では中高生向け特別プログラムの作品展示や、気軽に参加できるミニ体験コーナーもご用意しています。この夏、BUGで自分の「好き」を広げながら、つくることを思いきり楽しんでみませんか。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― Summer Studioの楽しみ方 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― (1)中高生の自由な発想から生まれた作品を展示・販売 グラフィックデザイナー/アーティストの髙田唯氏がナビゲーターを務めた、中高生対象の特別プログラム「芸術のあたまたいそう」の成果作品を展示します。会期前の6月に開催した本プログラムには、中学生13名、高校生5名が参加しました。 ここでの目的は、あらかじめ決められた作品をつくることではありません。日常を観察しながら、ものの見方をほぐし、自分なりの「面白い」や「美しい」を発見していく試みです。全3回・約1か月間を通して、既存の正解やルールをいったん手放し、自分の感覚や興味を頼りに考え、形にし、それを誰かに伝える体験を重ねてきました。 作品の素材となったのは、スポーツ新聞や麺のお菓子、段ボールなど、本来は美術作品には使わないような身近なものばかり。中高生たちの「頭たいそう」によって、これらがどんなユニークな作品に変身したのか、ぜひ会場でご覧ください。 本展では髙田唯さんのご提案により、展示に加えて実験的に作品販売も行います。「売る」という体験を通して、自分の発想やこだわりが誰かに価値あるものとして受け止められる可能性に触れてほしい――そんな思いから生まれた試みです。「つくる」「展示する」「販売する」という一連のプロセスを経験することで、自分の表現が社会とどのようにつながるのかを考えるきっかけとなることを目指しています。 ※作品販売による収益は、配送経費等を除いた全額を「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付します。 (2)9名の講師による多彩なワークショップ 会期中はさまざまな分野で活躍するアーティストやクリエイターをお招きし、毎週ワークショップを開催。小学生から大人まで、どなたでもご参加いただけます。夏休みの宿題や、新しい趣味の発見にもおすすめです。 「麺のお菓子で文字と似顔絵をつくろう」 髙田唯(グラフィックデザイナー/アーティスト) 7月24日(金)、8月30日(日) 麺のお菓子を線に見立て、文字や似顔絵をつくります。線のゆるさやねじれを生かして、不自由さも楽しんでみましょう。 「平成レトロなミニジオラマをつくろう!」 青山夢(アーティスト) 8月1日(土)、8月2日(日) ちょっと懐かしくてかわいい“レトロなテレビ型”の箱を土台に、自分だけのミニジオラマをつくります。 「加賀友禅で彩るミニフレーム、ハンカチづくり」 友禅空間 工房久恒(加賀友禅) 8月10日(月)、8月11日(火・祝) 加賀友禅の歴史や技法を学びながら、伝統工芸を体験します。気軽に楽しめるミニフレームづくりと、本格的なハンカチづくりから、自分に合ったコースを選べます。 「中身からはじまるデザイン 〜つつみ方を考えよう〜」 サリーン・チェン(グラフィックデザイナー/アートディレクター) 7月26日(日)、8月16日(日) 贈る相手や気持ちを想像しながら、持参したアイテムを「つつむ」ことを通してデザインを体験します。 「自分の描いた絵でゲームをつくって遊ぼう」 たかくらかずき(アーティスト) 8月5日(水)、8月6日(木)※2日間セット参加 6名チームで協力し、2日間かけてオリジナルゲームを制作。キャラクターや背景、アイテムやサウンドといった役割を分担し、完成した作品をみんなで遊びます。 「へんてこいきものをつくろう」 中村至男(グラフィックデザイナー)+ 吉田知史(電子工作アーティスト) 7月25日(土)、8月29日(土) 身近な日用品や捨てられてしまうはずのモノを材料に、目が光るへんてこな生き物オブジェを生み出します。 「土の街の家をつくろう」 森藤文華(2.5 architects/建築家) 8月15日(土)、8月22日(土) 泥や石こう、茶殻など身近な素材を混ぜ合わせた塗料をつくり、手のひらサイズの「家」を制作します。最後はみ