株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下ラフール)は、組織サーベイ『ラフールサーベイ』において、対応言語に新たにスペイン語・ポルトガル語・インドネシア語の3言語を追加し、2026年6月23日(火)より順次提供を開始します。これにより、ラフールサーベイは日本語を含め計8言語に対応。日本語を母語としない社員も、より答えやすい言語でサーベイに回答、マイページの閲覧ができるようになります。 本アップデートでは、多国籍な職場で働く一人ひとりの声をより正しく拾い、組織改善につなげることを目指します。 ■ 背景:外国人労働者250万人時代、「言葉の壁」が組織の声を見えづらくする 日本で働く外国人労働者は2,571,037人(2025年10月末時点)と、届出義務化(2007年)以降で過去最高を更新し、前年比11.7%増と増加が加速しています。在留外国人も初めて400万人を超え、なかでも今回追加する3言語圏(ブラジル・インドネシア・中南米)は増加の中心。インドネシアは前年から6万人以上増えて約26万7千人にのぼります。 出典: ・厚生労働省「外国人雇用状況の届出状況まとめ(令和7年10月末)」 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_68794.html ・出入国在留管理庁「令和7年末 在留外国人数」 https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00062.html ) 一方、外国人を雇用する事業所の約4割(43.9%)が「日本語能力等のためコミュニケーションが取りにくい」ことを課題として最も多く挙げています。人的資本開示でエンゲージメントやダイバーシティの可視化・開示・実行が求められるいま、サーベイが日本語中心であれば、回答のハードルは高く、真意も伝わりきりません。「測れていないものは、改善しづらい」。ラフールは、この課題に対応言語の拡大で応えます。 出典:厚生労働省「令和6年 外国人雇用実態調査の概況」 https://www.mhlw.go.jp/content/11650000/001551388.pdf ■ こんな課題をお持ちの企業さまにおすすめです 外国人材を雇用しているが、サーベイが日本語のみで本音を拾いきれていない人事 経営層の方 製造・介護・建設・物流・小売など、多国籍なメンバーが働く現場を持つ組織の方 日本語が得意でない社員の回答率が上がらず、組織の実態がつかめていない方 人的資本経営の開示・実行に向けて、多様な属性を含めたエンゲージメントを可視化・改善したい方 ■ 提供概要 項目 内容 追加言語 スペイン語・ポルトガル語・インドネシア語(3言語) 回答画面・マイページの対応言語 日本語・英語・中国語・ベトナム語・タイ語 + 上記3言語(計8言語) 提供開始日 2026年6月23日(火)より順次 対象 ラフールサーベイをご利用の企業さま 対応する言語・ページ・機能の詳細はサポートサイトをご覧ください https://survey.lafool.jp/support/sys_info/ ■ 対応言語が計8言語に。母語に近い言語で回答できる ❶ 対応言語を拡大:回答できる社員の幅が広がる 従来の日本語・英語・中国語・ベトナム語・タイ語に加え、新たにスペイン語・ポルトガル語・インドネシア語に対応します。日本国内で働く多様な社員が、自分の母語に近い言語でサーベイに回答できるようになり、回答率と回答の正確性の向上が期待できます。 ❷ 「言葉の壁」で埋もれていた可能性のある声を拾える 言語が理由で「回答をためらう」「実態と異なる回答になる」といった取りこぼしを減らします。日本語を母語としない社員の声も正しく拾えることで、離職防止やエンゲージメント改善の分析を、より確かなデータにもとづいて進められるようになります。 ❸ 安心して使えるデータ基盤 ラフールサーベイは、収集したデータを日本国内で保管しています。情報セキュリティについてはISO/IEC 27017、ISMS(ISO/IEC 27001)、プライバシーマークを取得しており、多様な社員の機微な声を扱うにあたっての安全性に配慮した基盤の上で提供します。 国籍や言語の違いにかかわらず、社員の声が組織づくりに活かされる。ラフールは「すべてのはたらくをウェルビーイングに」というビジョンのもと、今後も現場の声に耳を傾けながらサービスを磨き続けます。今後も順次、対応言語・カバー範囲を拡張し、多様な人材が活躍する組織の実現と、社員一人ひとりのウェルビーイング向上を支援してまいります。 ■ ラフールについて 「すべてのはたらくをウェルビーイングに」をビジョンに掲げるラフールは、メンタルデー