株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下ラフール)の執行役員/Well-Being事業部 部長 眞木が、2026年6月26日(金)に静岡新聞社・静岡放送が主催するオンラインセミナー「世界・日本のウェルビーイング最前線」へ登壇します。静岡新聞社 経営戦略室の萩原諒氏とともに、3億件のヒト・組織データと現場のリアルな対話をもとに、地方企業が直面する人材確保・離職防止の課題へ「綺麗事なし」で切り込みます。 詳細を見る・申込をする ■ 開催背景 理念はある。採用にも投資している。それでも、人が静かに辞めていく。 いま、多くの企業がこの矛盾に直面しています。ギャラップ社の調査によると、日本の従業員エンゲージメントはわずか7%。調査対象の世界平均21%を大きく下回り、世界でも最低水準にとどまっています(出典:ギャラップ社「State of the Global Workplace: 2025 Report」)。一方で、新規大卒就職者の約3人に1人(33.8%)が入社3年以内に離職しており(出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」)、人材は「採れない・続かない」の二重苦にあります。 その背景には、避けられない構造変化があります。正社員が「不足している」と感じる企業は50.6%(出典:株式会社帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2026年4月)」, 2026年5月公表)にのぼり、日本の生産年齢人口(15〜64歳)は2050年までに約26%減少する見込みです(出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(令和5年推計)」)。採用し続けて穴を埋める。その発想自体が、もう続かない。多くの経営者が、そう気づき始めています。 だからこそ、「今いる人が辞めず、力を発揮できる組織」をどうつくるか。その問いに向き合う指標がエンゲージメントであり、上場企業では2023年3月期から人的資本情報の開示も義務化され、現在は実行フェーズに移っています。エンゲージメントを"測って手を打つ"ことは、もはや人事施策ではなく、経営戦略そのものになりつつあります。 ■ この課題は、地方でこそ深刻だと考えています 人口減少と人材流出の影響を最も強く受けるのは地方です。たとえば静岡県は、健康寿命が男女とも全国1位(出典:厚生労働省「健康寿命の令和4年値について」)という強みを持つ一方、県の自己診断では「雇用・所得」「職場での効力感」に課題が残るとされ、"からだの健康"の次に"職場の幸福"が問われる局面に入っています。県内企業の後継者不在率は48.0%(出典:株式会社帝国データバンク 静岡県・「後継者不在率」動向調査)と、依然として約2社に1社が後継者不在の状況にあり、事業承継の現場でも「組織を見える化し、安心して託せる状態にする」ことが鍵になっています。 静岡県は総合計画「しずおか ウェルビーイングプラン」や「静岡県産業成長戦略2025」において、人材の確保・育成・定着を重点テーマに掲げています。ラフールは、こうした地域の動きに呼応し、静岡を起点に、地域に根ざしたメディアや団体と手を取り合いながら、職場のウェルビーイングを地域へ広げたいと考えています。本セミナーは、その取り組みの一環として、静岡新聞社・静岡放送とともにお届けするものです。 「すべてのはたらくをウェルビーイングに」このビジョンを、まず静岡から。経営者・管理職のみなさまと一緒に、現場のリアルから考える30分です。 詳細を見る・申込をする こんな方にオススメ! 採用難・若手の早期離職に悩む経営者 人事責任者の方 「人が辞めない組織」をつくりたい経営者 人事責任者の方 メンバーとの間に、目に見えない「認識のズレ」を感じている管理職 マネージャーの方 エンゲージメント/ウェルビーイングに興味はあるが、施策を打てていない方 セミナー概要 セミナー名 世界・日本のウェルビーイング最前線 Vol.6 / 綺麗事なしの生存戦略!3億のデータから紐解く、なぜ今『ウェルビーイング』が組織の離職を防ぐのか? 日時 2026年6月26日(金)9:00〜9:30 主催 静岡新聞社・静岡放送 開催方法 オンライン 参加費 無料 申込URL https://bcform.at-s.com/form/seminar83 登壇者 株式会社ラフール執行役員/Well-Being事業部 部長 ISO30414 リードコンサルタント/アセッサー 眞木 麻美 新卒で広告代理店経験後、2012年にリクルートグループの人材領域カンパニーに入社。営業、キャリアアドバイザーの他、業務企画や新規事業開発など幅広く経験。特に社内における業績悪化時の業務設計や従業員ケアなどで多くの部署を経験。2019年10月に株式会