2026年6月23日に都内で行われた契約締結後の記念撮影。(左から)株式会社ユース代表取締役 石田友克、株式会社アサヒ会長 野澤謙一 木製梱包材の製造や梱包代行事業を手掛ける株式会社ユース(本社:埼玉県狭山市、代表取締役社長:石田友克、以下「ユース」)は、2026年6月23日付でキルティング包装資材のパイオニアである株式会社アサヒ(本社:東京都足立区、代表取締役:野澤謙一、以下「アサヒ」)の全株式を取得し、グループ化しました。 ユースは、引越や物流の現場で評価される伸縮キルト「フィットカバー」をはじめとするアサヒの製品に着目し、包装・梱包分野のさらなる拡充を目指して今回のM&Aに至りました。 新体制では、ユース専務取締役の石田達也がアサヒの代表取締役社長に、野澤謙一氏が会長に就任します。60年にわたり受け継がれてきた技術やノウハウを次世代へつなぎ、より幅広い包装・梱包ニーズに応えてまいります。 ▍包装・梱包分野を一歩ずつ広げてきたユース ユースは1970年の創業以来、木製梱包材の製造や梱包代行事業を中心に事業を展開してきました。また、埼玉県初のアスクル販売代理店として埼玉県内を中心に多くの企業と取引を続けています。 また、2023年3月に食品包装加工を手掛ける有限会社高橋加工所(埼玉県白岡市)、2026年3月にラベル・シュリンク加工を行う有限会社小池工業(埼玉県幸手市)をグループに迎えるなど、包装・梱包分野の事業を広げてきました。 ユースが製造する木製梱包材木製梱包材を製造するユース本社工場 ▍引越や物流の現場を支える「フィットカバー」でより幅広いニーズへ 伸縮キルト「フィットカバー」(繰り返し使用できる包装資材)アサヒの縫製拠点「Jキルトファクトリー(千葉県野田市)」 今回グループに加わる1965年創業のアサヒは、キルティング包装資材の専門メーカーです。主力商品の「フィットカバー」は、ゴム入りの伸縮キルトがさまざまな形状の荷物にフィットし、繰り返し使用できることから、引越や物流の現場で約48年にわたり親しまれています。 ユースは、高い伸縮性と耐久性を備え、荷物の保護や梱包作業を支えるアサヒの技術や製品を生かし、お客様への提案の幅をさらに広げます。 ▍雇用・拠点を維持し、新体制でさらなる成長へ (左から)株式会社アサヒ代表取締役社長 石田達也、株式会社ユース代表取締役社長 石田友克、株式会社アサヒ会長 野澤謙一、取締役水居紀恵 アサヒの全従業員の雇用および拠点は維持します。 新たな経営体制として、アサヒ代表取締役の野澤謙一氏が会長に、ユース専務取締役の石田達也が代表取締役社長に就任します。60年にわたり受け継がれてきた技術やノウハウを次世代へつなぎ、さらなる成長を目指します。 ▍代表者コメント 株式会社アサヒ 代表取締役社長 石田達也 このたび株式会社アサヒの代表取締役社長に就任いたしました。 60年にわたり培われてきた技術と従業員の皆さんが守り続けてきたものづくりの姿勢を受け継ぎ、より多くのお客様にアサヒの製品をお届けするとともに、形式にとらわれず、新たな挑戦に取り組んでまいります。 株式会社アサヒ 会長 野澤謙一 新たな体制でスタートできることを心強く感じています。 これまで支えてくださったお客様やお取引先の皆様に感謝するとともに、会長として石田新社長を支え、株式会社アサヒがさらに発展していけるよう力を尽くしてまいります。 ▍今後の展望 今回のグループ化により、木製梱包材、食品包装加工、ラベル・シュリンク加工、キルティング包装資材まで対応できる体制となります。 今後も包装・梱包分野における事業基盤を強化し、お客様の多様なニーズに応えられる企業グループを目指します。 ▍株式会社ユースについて 株式会社ユース ロゴ本社工場代表取締役社長 石田友克木製梱包材 所在地 埼玉県狭山市新狭山1-13 ・本社工場:埼玉県狭山市新狭山1-13 ・川越工場:川越市芳野台2-8-23 代表 代表取締役社⾧ 石田 友克(いしだ ともかつ) 資本金 50,000,000円 創業 昭和45年(1970年)9月 従業員 100名 事業内容 販売/包装資材・物流機器・環境機器・OA機器 製造/木箱・パレット・木工品 作業/内・外梱包・包装・検査・組立等工場内作業代行 M&A実績 2023年3月 有限会社高橋加工所(埼玉県白岡市) 2026年3月 有限会社小池工業(埼玉県幸手市) Webサイト https://www.youthinc.co.jp ▍株式会社アサヒについて 株式会社アサヒ ロゴ縫製拠点「Jキルトファクトリー」代表取締役社長 石田達也伸縮キルト「フィットカバー」 所在地 東京都足立区椿2-2-1 ・Jキルトファクトリー:千葉県野田市七光台3