マイクロマガジン社は、ことのは文庫より『青龍と水の花嫁 生贄は永遠に深き愛を知る』(著:望月くらげ/イラスト:芹田ジョン)を、2026年6月22日に発売します。 ※同日より電子書籍の配信も開始。 発売を記念して、作品PVと特設サイトを公開しました。 発売日となる本日冒頭の試し読みもスタート。さらに、特設サイトでは、望月くらげ先生書き下ろしショートストーリー『青龍様は心配性』を掲載! また、協力書店限定でご購入いただいた方に「特製ポストカード」をプレゼントいたします! 作品PV https://youtu.be/XBHkRQF0tJM 特設サイト ▼https://kotonohabunko.jp/special/seiryu/ 書誌情報 青龍と水の花嫁 生贄は永遠に深き愛を知る 小説:望月くらげ/イラスト:芹田ジョン ISBN:9784867169797 定価:781円(本体710円+税10%) 発売日:2026年6月22日 https://kotonohabunko.jp/detail/seiryu/ ○あらすじ 無能と虐げられた娘が捧げられた先は、湖の底の静かな青の世界。龍神の花嫁となり真の愛を知る和風恋愛ファンタジー。 特殊な水の能力が宿る一族に無能として生まれた少女・鞠(まり)。 家族に虐げられた末、贄として湖へ沈められる。死を覚悟した彼女が辿り着いたのは、青龍が統べる静かで穏やかな世界だった。 「愛を知れ。他者を愛し、愛される喜びを知れ」 不器用ながらも寄り添う青龍の姿に触れ、鞠は初めて愛される意味を知っていく。 一方、何故家族から愛してもらえなかったのか、過去の思いも捨てきれず――。 青い桜が舞い散る龍神の国で様々な愛のかたちと恋に出会う和風ロマンスファンタジー。 試し読み 特典情報 協力書店限定でご購入いただいた方に、特製ポストカード (1種)をプレゼント! 詳細は下記URLよりご確認ください。 ▼https://kotonohabunko.jp/spcont/2606_tokuten/#book_02 ※配布状況、配布時期に関しては店舗により異なる場合がございます。 ※特典の有無については店舗にてお問い合わせください。 ことのは文庫がオトクに読める電子書籍キャンペーン! ebookjapan様 ことのは文庫創刊7周年記念フェア 幽世めぐりフェア~あやかしから神様まで~ 期間:2026年6月22日~7月5日 https://ebookjapan.yahoo.co.jp/free/73816/ Amebaマンガ様 ことのは文庫創刊7周年記念 第一弾 幽世めぐりフェア 〜あやかしから神様まで〜 期間:2026年6月15日~7月5日 https://dokusho-ojikan.jp/campaign/detail/53928 一足先に作品のゲラを読んでいただいた方の感想を公開! ◎レビュアー ある力を持った御堂家に生まれた次女の鞠。 母親と姉はその力を持っているが、鞠にはその力がない。 そのために、母親からは疎まれ、産まなければよかったと言われ、青龍様のための贄となることに。 鞠は青龍から「愛を知れ」と言われ、湖の底で暮らし始めます。 「私は、役に立ちたいのではなく、必要とされたいだけ。それしか、自分の勝ちを高める方法を知らないから」という鞠に青龍は愛とはそういうものではないと言い放ちます。 青龍との暮らし、湖の底の人々との暮らしも決して簡単にはいきません。でもどうやったら愛を知ることができるのかを考えながら、鞠は暮らし始めます。 鞠は自分の知識が豊富ですぐに行動にも移せるし、ありがとうと言うことの大切さに気付いたり、笑顔になるたびに、鞠自身が感じる幸せな気持ちが伝わってきました。 青龍の分かりにくい優しさもキュンとするポイントです。 愛にも色んな種類がありますよね。でも愛とはいったい何でしょう。 王道のシンデレラストーリーでありながら、「合わせ鏡」として読みながら私自身も心と向き合いました。 自分を卑下することをやめて、自分の心が指し示す道のど真ん中を歩いていけるような素敵な物語です。 ◎書店関係者 愛とは本当に何なんだろう、と考えてしまいます。 能力が無くて蔑まれて、それでも母の愛を求めて⋯⋯。鞠ちゃんの心を思うと胸が締め付けられます。 鞠ちゃんに愛がわかっていない、という青龍様も無愛想で伝わりにくい愛情表現の不器用さ。そこがまた青龍様の誠実さの表れでもあるんでしょうか。 鞠ちゃんには「申し訳ございません」より「ありがとうございます」が似合います。 藍玉くんも兄の愛が減ってしまうんではないか、と必死だったんですね。 お父さんが2人目の子どもを望んだ気持ちも、お姉さんのさらけ出された心の内も読めて良かったです。 優