株式会社ボイジャー(東京都渋谷区、代表取締役社長:鎌田純子、以下ボイジャー)は、『デジタル一滴シリーズ』の新刊『「紙とデジタル」ゼロからイチへ 小出版の成功事例に見るヒント』を、2026年7月3日(金)に、電子版・印刷版同時に刊行いたしました。 作品名: 「紙とデジタル」ゼロからイチへ 小出版の成功事例に見るヒント 著 者: 三枝潤子 電子版:1,100円(税込) /ISBN 978-4-86689-365-5 印刷版:1,980円(税込) /ISBN 978-4-86689-366-2 頁数 144P 四六判 特設サイトはこちら 小規模出版社のためのデジタル出版実践ガイド EPUB制作と流通、マーケティングのヒントが満載 電子書籍の作り方、売り方、使い方を経験者から学ぶ 電子書籍をこれから始める小規模出版社への参考書 小規模出版社が、デジタル出版を始めるにはどのようにしたら良いのか、何をしたら良いのか迷っているときに読むガイドブック。 前半は、EPUB制作から販売までの作業や費用について実践的に解説。後半では、先駆者の活用事例をインタビュー形式で紹介。 【目次】 はじめに 第1章 デジタル出版と「七つの壁」 第2章 EPUBを作る 第3章 EPUBを売る 第4章 デジタル版で小説家デビュー ― 小説家・住野よる先生の場合 ― 第5章 小規模出版社とデジタル出版 ― ポット出版の場合 ― 第6章 サブスクがもたらす新しい絵本の形 ― イマジネイション・プラスの場合 ― 第7章 デジタル出版で著作権の可能性を引き出す ― コルクの場合 ― 第8章 デジタル出版で読者に寄り添う出版社 ― 百万年書房の場合 ― 第9章 絵本作家からみた電子書籍 ― 絵本作家・五味太郎先生の場合 ― おわりに 「デジタル一滴」シリーズについて 2010年以降、スマートフォン、インターネットの普及が急激に進み、ジャンルを問わずデジタル出版はすっかり社会に溶け込みました。目が見えない、体が動かせないといった障がいを持つ方たちの読書の手助けにもなろうとしています。デジタル一滴シリーズは、教育現場や読書バリアフリーなども含め、数多くの実例をとおしてデジタル出版のさらなる可能性を探ります。デジタルの一雫、Each Drop of Digitalで出版は多様性を取り戻せるのか? 関係者の哲学や活動を紹介するシリーズです。 ※「一滴」は、南米の民話に登場するクリキンディという名のハチドリが、嘴に水を含み、一滴の水で山火事を消そうとしていることをモチーフにしています。 既刊 国語の授業、最前線! デジタル出版ツール活用事例に見るICT 50代から始めるデジタル出版 定年で名刺を失う前に考えよう アクセシブルブック はじめのいっぽ 見る本、聞く本、触る本 本づくりはジャムセッション 編集はなにをしていますか 『デジタル一滴シリーズ』特集ページ ♦著者について 三枝 潤子(さえぐさ じゅんこ) 大学卒業後、学術書の出版社培風館に勤務、営業部にて宣伝・広告を担当。2004年からポプラ社に勤務。翻訳出版権の売買に従事。グループ会社の中国法人にて同事業の新規立ち上げと人材育成に従事。2020年秋からボイジャーに参加。現在は主に出版マーケティングを担当している。 ■報道関係お問い合わせ先 株式会社ボイジャー 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-41-14 電話: 03-5467-7070 / FAX: 03-5467-7080 Email:infomgr@voyager.co.jp ■株式会社ボイジャーについて 代表取締役:鎌田純子 ホームページ:https://www.voyager.co.jp 1992年創業。米国ボイジャーとの合弁。現在は独立企業。日本で真っ先にデジタル出版に取り組み、今日まで市場開発を続けてきた。エキスパンドブック、T-Time(ティータイム)、dotBook(ドットブック)の開発元。デジタル出版のWeb(ウェブ)への移行の状況を受け止め、2010年からインターネットブラウザを基盤とするデジタル出版の活動を強化。"Books in Browsers(ウェブブラウザの中の本)"を基準とした電子書籍リーダー BinB(ビーインビー)、デジタル出版ツール Romancer(ロマンサー)、アーカイブ活用ソリューション Gaze-On(ゲイズ・オン)の市場導入を行った。同時にWebでの出版に際して、フォーマットの世界標準を重視し、IDPF(International Digital Publishing Forum)やW3C(World Wide Web Consortium)に参加している。また、EPUB日本語基準研究グループ(EPUBJP)を推進する。出