株式会社プレジデント社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木勝彦)は、過去問シェアNo.1「声の教育社」社長・後藤和浩さんの初書籍『親の「しんどい」が「大丈夫」に変わる 中学受験の味方』を2026年6月30日に発売いたします。 子ども以上に「親」が試される、現代の中学受験 ■首都圏だけで5万人以上の小学生が受験 少子化の日本にあって、過熱の一途を辿る「中学受験」。受験生はこの10年で約1万人増加し、2026年春には、首都圏だけで推定5万2,050人が受験。過去40年間で4番目に多い受験者数となり、高止まりの状態が続いています(※)。 ※参照「ONETES」https://www.onetes.co.jp/blog/entry/entry005084.php ■コロナ禍を経て情報源が多様化 かつての中学受験は、塾がその道筋を先導してきました。しかし、コロナ禍を経て情報源が多様化し、親の関与の度合いも増加。「中学受験は親の受験」「子どものために親がすべきこと」「受験は親で決まる」といった、親の献身や抜かりないサポートを要求するフレーズがあふれています。 ■‟中受クライシス”で疲弊する親たち 一方で我が子を見れば「成績が上がらない」「親子げんかが絶えない」「志望校選びで焦る」といった悩みは尽きません。友人にも相談しづらく、孤独や不安が募るばかり。いわば、”中受クライシス”ともいえる状態に陥ってしまう親が増えているのです。 本書は、そんな限界ギリギリの受験期を過ごす親御さんの「しんどい」を「大丈夫」に変えるために書かれた、「中学受験の味方」になる本です。 著者は「中学受験保護者が今いちばん相談したい」受験のプロ ■合同相談会では保護者が列をなすほどの人気 本書の著者は、中学受験の「過去問」の出版社・声の教育社の社長、後藤和浩さん。経営業務に加え、SNSやYouTube「声教チャンネル」の更新、セミナーへの登壇など、中学受験に関するアドバイスを日々発信しています。合同相談会では保護者からの声かけが絶えず、「中学受験保護者が今いちばん相談したい人」とも言われます。 ■晩酌のアテに過去問を解く…「三度の飯より過去問が好き」 社長になる前の編集者時代には、毎年250校・500回以上の入試問題を解き続けてきた後藤さん。いまでも「三度の飯より過去問が好き」で、晩酌のアテに過去問を解くほど。 さらに、私立中学校へもほぼ毎週のように訪問し情報交換を行うほか、声の教育社に入社する前は塾講師を10年経験。また、プライベートでは二人の息子の中学受験を保護者として経験した「先輩パパ」でもあります。 「プロとしての知見」と「親としてのリアルな葛藤」の双方を熟知し、一つの立場に偏ることなく多角的な視点から語れる、受験家庭の信頼度ナンバーワンの識者です。 ■著者コメント 中学受験は、どうしても不安や焦りがつきまとうものです。私自身、この業界に長年携わり、また保護者として息子の中学受験も経験してきました。その中で強く感じたのは、「正しい情報や考え方を知るだけで、親子の気持ちはずいぶん楽になる」ということです。 本書では、塾や学校、そして数多くの受験生家庭を見てきた立場に加え、自らも受験生の親として経験したことを踏まえて、中学受験と向き合うためのヒントをまとめました。 受験の結果はもちろん大切ですが、その過程もまた親子にとってかけがえのない財産になります。 本書が、「挑戦してよかった」と思える中学受験への一助となれば幸いです。 「しんどい」が「大丈夫」に変わる、中学受験の“見方”を提示 ■中学受験業界の「本音」が視野を広げる 「中学受験は親の受験ではない」「中学受験塾は‟ビジネス”。だからこそ信頼できる」「私立中学校はどこも‟うちにきてほしい”と思って入試問題を作っている」など、中学受験を多角的に知り尽くす著者だからこそ語れる、塾や学校の先生の「本音」を解説。保護者が陥りがちな誤解を解き、味方が増える‟見方”を提示します。 ■合格へ導く実践的なアドバイスも満載 「納得のいく合格」をつかむための、具体的な受験戦略ももちろん充実。「志望校選びのポイント」「得点力を高める過去問の使い方」「家庭での勉強がはかどる環境づくり」といった実践的なアドバイスはもちろん、「『勉強しなさい』と言いたくなったら?」「塾との上手な距離感の取り方は?」「子どもが『もうやめる』と言い出したら?」など、親だからこそ気になる疑問もカバー。自身も息子の中受を戦い抜いた身として、痛いほどわかる親心にやさしく寄り添います。 ■本書限定の巻末特典も収録 巻末には、本書限定の「3大特典」を収録。知ったその日から役立つ、実用性抜群のテクニックが掲載されています。 ◎1:志望校の出題傾向が丸わかり! 過去問は「