株式会社ファンバウンド(支社:大阪府 代表取締役:大門 拓童)と株式会社スマイルアップ(代表取締役:吉川朋良)は、奈良市きたまちの古民家を改装した高級民泊「今昔荘 奈良 きたまち -真名鹿の湯-(KONJAKUSO Nara Kitamachi "MANAKA" Private Spa Villa)」をオープンいたしました。標準8名・最大16名まで一棟を丸ごと貸し切って利用できる高級民泊で、ファミリーやグループでの宿泊滞在を主な対象としています。 【オープン記念】SNS無料宿泊キャンペーンを実施中。応募方法など詳細は本文をご覧ください。 奈良市の宿泊客数が過去15年で最高の203.8万人、外国人宿泊者数も44.5万人に達するなど、いま記録的な宿泊需要に沸いています。その一方で、奈良市は長く「日帰り・通過型」が課題とされてきました。本施設は、混雑する京都・大阪を離れて静かに過ごせる奈良で"あえて泊まる"滞在型観光の選択肢を広げ、地域の宿泊需要の受け皿となることを目指します。 (出典:奈良市「2024年 奈良市観光入込客数調査」) ■ 奈良公園まで徒歩圏。人が訪れる前の、静かな朝を独り占め 本施設から世界遺産・奈良公園へは徒歩3分。 日中は国内外から多くの人が訪れる奈良公園も、早朝はおどろくほど静か。賑わう日中とは違い、凛と張りつめた空気が漂います。朝もやのなか、目覚めたばかりの鹿が草を食む園内を、人混みのない時間に散歩する──宿泊するからこそ叶う、ここだけの朝の時間です。名所を巡るだけでは出会えない奈良の素顔まで味わう。本施設は、そうした上質で特別な滞在をご提案します。 ◼️親子鹿の物語と、世代を越えて寄り添う時間 「真名鹿(まなか)」は、古来より鹿を称えて呼んだ美しい名で、『日本書紀』にもその名が記されています。奈良では、春日大社に祀られる武甕槌命(たけみかづちのみこと)が白い鹿に乗って降り立ったという伝説が伝わり、以来、鹿は神の使いとして手厚く守られ、今日では天然記念物に指定されています。 なかでも、親に寄り添い連れ立って歩む親子鹿の姿は、奈良公園を訪れる人の心をなごませてきました。世代を越えて寄り添うその姿に、ご家族で集う時間への願いを重ねる──それが本施設のコンセプトです。 奈良きたまちに佇む古民家を改装して誕生した館内には、お子様が楽しめるプレイルーム(トランポリン、クライミングウォール、ブランコ、ハンモック)や仲間と囲むBBQ設備、そして庭にしつらえた湯どころ「鹿の湯」をご用意。浴槽やアートワークから歴史と自然の趣を感じながら、ご家族・ご友人だけの貸し切り空間で、世代を越えた時間をお楽しみいただけます。 館内に飾る鹿の掛け軸は、廃棄物を燃やした炭を絵の具に描かれた一点ものです。古民家を再生した宿の佇まいとともに、使い捨てない「再生」の思想をそっと添えています。作者は、「アートは世界を救う」を信念に各地で活動する画家・大嶋玄(GEN)氏。1997年生まれ・大阪府出身で、ネパールやセブ島などの地域で家や道路にアートを施し、街を彩る「アート街プロジェクト」を手がけています。 ■ SNS無料宿泊キャンペーンを開催 オープンを記念し、無料宿泊キャンペーンを実施します。 【3組様無料招待致します】 ◆応募方法 ①今昔荘のInstagram公式アカウントをフォロー →https://www.instagram.com/konjakuso/ ②応募投稿に「いいね」 ③応募投稿の保存で応募完了 ◆当選発表 7月1日 ◆宿泊期間 7月5日〜9月30日(ご相談に応じます) ◆結果連絡 抽選の結果は、当選者の方に直接DMを送付させて頂きます。 ◼️奈良の「泊まる」がいま過去最多に 奈良市を訪れた観光客数は1,487万人(前年比+21.9%) 外国人訪問者数は297.7万人(前年比+61.4%) 日本人を含む宿泊客数は203.8万人で、「平城遷都1300年祭」の2010年(195.6万人)を上回る過去15年で最高値 (出典:奈良市「2024年 奈良市観光入込客数調査」) その背景には、全国的なインバウンドの拡大があります。2025年の訪日外国人旅行者数は年間4,268万人(前年比15.8%増)と初めて4,000万人を突破し、過去最高を更新。コロナ前のピーク(2019年・3,188万人)も大きく上回りました。 (出典:日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数」) ■ 課題は「連泊の少なさ」──今昔荘 真名鹿の湯が挑むこと 奈良の宿泊者数は過去最多の水準まで伸びています。一方で、訪れた人の多くが一泊にとどまり、連泊につながりにくいことが、いまの奈良に残された課題です。歴史文化資源が集中する人気観光地でありながら宿泊を伴う滞在型観光が根づきにくい——