貸付型クラウドファンディングプラットフォーム「Bankers(バンカーズ)」を運営する株式会社バンカーズ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣津 朋憲、以下「バンカーズ」)は、ラトビア共和国を拠点に消費者金融および質屋・中古品販売事業を展開する上場フィンテック企業、AS DelfinGroup(本社:リガ、ラトビア共和国、代表取締役:DIDZIS ĀDMĪDIŅŠ、以下「Delfin社」)と提携し、ユーロ建て満期一括償還型ファンド(以下「本ファンド」)の募集を2026年6月26日に開始いたしますので、お知らせいたします。 バンカーズは、「投資の力で未来に貢献するプラットフォーム」として、投資家のみなさまの将来の資産形成の一助となるべく多様な投資機会を提供してまいりました。この度新たに募集を開始する本ファンドは、欧州の基軸通貨である「ユーロ建て」で運用されます。為替変動によるリスクを伴う一方で、投資家のみなさまにとっては資産の分散投資の機会をご提供できるものと考えております。 ■本ファンドの資金需要者紹介 Delfin社は、バルト三国のラトビア共和国およびリトアニア共和国において、一般消費者向け融資、質屋融資、および中古品小売事業を展開する大手フィンテック事業者です。 同社は、継続的な事業成長に向けた資金調達構造のさらなる多様化を目的として、貸付型クラウドファンディングプラットフォームを運営するバンカーズとの協業を開始しました。 16年連続の最終黒字を達成する堅実な業績と経営基盤 2009年の創業以来、地域に根差した店舗ブランド「Banknote」やオンライン消費者融資「VIZIA」を通じて事業基盤を拡大。創業翌年の2010年以来、16年連続で最終黒字を達成する堅実な成長を続けています。2021年にはナスダック・リガ市場への新規株式公開(IPO)を果たし、さらに2025年末にはラトビアの有力金融グループIPAS INDEXOの傘下に入ったことで、経営基盤のさらなる強化を図っています。 「金融サービス×循環型経済」の独自ビジネスモデル 単なる金融サービスの提供にとどまらず、質屋融資や中古品小売事業を組み合わせることで、「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」の推進とビジネスの拡大を両立させている点が特徴です。 社会的インパクト(SDGs)への積極的な取り組み 金融包摂の推進や、事業拠点のクリーン電力化などを通じて、国連の持続可能な開発目標(SDGs)へも貢献しています。事業の成長性と社会的意義の両立に注力している企業です。 Delfin社 経営陣から日本の投資家向けのメッセージ: (原文) “We are pleased to begin this partnership with Bankers and to introduce AS DelfinGroup to investors in Japan. As a listed fintech company with a long track record of profitable growth, we remain focused on responsible lending, operational discipline, and sustainable development. We value the trust of our investors and look forward to building a long-term relationship with the Japanese investment community.” (和訳) 「このたび、Bankersとのパートナーシップを開始し、日本の投資家の皆様にAS DelfinGroupをご紹介できることを大変嬉しく思います。弊社は長年にわたり収益性の高い成長を続けている上場フィンテック企業として、責任ある融資、規律ある業務運営、そして持続可能な発展に引き続き注力してまいります。投資家の皆様からの信頼を大切にし、日本の投資家コミュニティの皆様と長期的な信頼関係を築いていけることを心より楽しみにしております。」 ※ 投資判断、投資申込に際しては、募集開始時に公開されるファンドの詳細画面及び契約締結前交付書面等に記載される内容を改めてご確認ください。 ※バンカーズは、本プレスリリースにて当該ファンドへの投資の勧誘や助言を行うものではありません。 ■本ファンドの概要 ファンド名 :【ユーロ建て】ナスダック・リガ上場サーキュラーエコノミー推進事業者ファンド1号 Delfin社の資金使途 : ラトビア共和国およびリトアニア共和国における個人消費者に対する金銭の貸付を行いこれを回収する事業 予定募集期間 : 2026年6月