株式会社デジライズ(本社:東京都港区/代表取締役:茶圓 将裕、以下「当社」)は、コンサルティング事業部の新サービスとして、FDE(Forward Deployed Engineer)型のAI開発・内製化支援「デジライズFDE」を本格的に始動しました。専属のAIエンジニアが顧客企業の現場に入り込み、AI診断・PoCから本格的なシステム開発・全社定着までを一気通貫で伴走します。あわせて、本サービスで連携いただけるFDE連携パートナー企業の募集を開始します。 背景:AI研修で土台ができた企業から、“その先”への要望が高まっている 当社はこれまで、法人向けAIリスキリングやAI活用コンサルティングを通じて累計560社以上・延べ4万人以上のAI人材育成を支援し、2026年5月には法人向けAIリスキリングサービスで導入社数No.1(※東京商工リサーチ調べ)を獲得しました。そして研修で土台ができた企業から、「業務そのものをAIで作り変えたい」という“次の段階”への期待が確実に高まっています。 生成AIを導入し、研修で社員がAIを使いこなし、定型業務を自動化できるようになった——そこまで到達した企業ほど、「賢いGoogle」「時短ツール」の活用から一歩進み、事業の生産性を押し上げる本格的なAIシステムを“自社で持ちたい”という意欲が高まります。この“次の一歩”を、現場で共に手を動かして実現するのがデジライズFDEです。 実際、世界では2026年5月に富士通が米Anthropic・OpenAIと提携し、顧客企業にAI技術者を派遣して課題解決まで導く「FDE(Forward Deployed Engineer)」の取り組みを打ち出すなど、FDEはAI先進企業の“標準型”として日本の大手にも急速に広がり始めています。一方で、専門人材の確保が難しい中堅企業ほど、この恩恵を受けにくいのが実情です。 当社は、560社の研修・コンサル現場で型化してきたノウハウを土台に、この「実装ギャップ」を埋めるサービスとして「デジライズFDE」を提供します。 デジライズの「AI成熟5段階モデル」 「AI成熟5段階モデル」は当社の定義によるものです。 当社は、企業のAI活用の到達度を5つの段階で定義しています。AI研修が引き上げるレベル1〜2は、すべての発展の前提となる強固な土台です。その土台の上で、レベル3〜5へは、現場に張り付いて共に手を動かす専門エンジニアが力を発揮します。 Lv.1 汎用AIマスター:社員が生成AIを日常業務で使いこなす(担い手:AI研修) Lv.2 ルーティン自動化:定型業務・繰り返し作業をAIで自動化(担い手:AI研修) Lv.3 ワークフロー構築:部門横断の業務フローをAIで再設計(担い手:デジライズFDE) Lv.4 簡易コーディング:現場主導でAIアプリ・自動化を内製(担い手:デジライズFDE) Lv.5 本格開発:基幹業務に組み込むAIシステムを本開発(担い手:デジライズFDE) デジライズFDEは、研修で築いた“レベル2”の土台の上に乗り、企業を本格的な生産性向上へと引き上げます。 「デジライズFDE」3つの特徴 FEATURE 01|専属AIエンジニアが、御社の現場に常駐 FDEが週1〜5日オンサイトで通い、Slack/Teamsで毎日伴走。「ちょっと聞きたい」が即解決する距離感で、現場の業務に深く入り込みます。 FEATURE 02|研修 × コンサル × 開発を、一気通貫で 提案書で終わらせません。Claude Code・Cursor・Dify等を駆使して「動くAI」を実装し、社員教育・運用ルール・ガバナンス整備までをスコープに含めます。 FEATURE 03|ベンダー中立/助成金活用も支援 特定のSaaSやモデルに縛られず最適なAIスタックを設計。各種助成金の活用により、コストを抑えた導入も支援します。 建設業のお客様の現場を訪問した際の様子。FDE(Forward Deployed Engineer)として現場に入り、画面だけでは見えない課題をその場で捉えます。 ご支援の流れ(3フェーズ) Phase 1:AI診断・ヒアリング(1〜2週間):部署別ヒアリング/課題整理/優先施策の絞り込み/実行計画策定 Phase 2:個別コンサル・PoC(3ヶ月〜):優先テーマ選定/プロンプト・ワークフロー設計/PoC・効果検証/KPI設計 Phase 3:AIシステム本格開発(3ヶ月〜):MVP本開発/システム統合/権限・ログ整備/運用体制構築/保守・改善 デジライズFDEの実装事例 デジライズFDEの実装フェーズでは、当社の「Claude Code法人導入支援」(動画教材 約60本 × ハンズオン × FDEの伴走支援)を組み合わせ、非