株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:谷口奈緒美)は2026年6月19日に『選ばれなかった僕の戦い方』(田中パウロ淳一著)を刊行しました。 夢を笑われたことがある、選ばれなかった、評価されなかった、「お前には無理だ」と言われた——それでもまだ、あきらめていない。そんなすべての人へ贈る、田中パウロ淳一の初めての著書です。 ■天才ではないすべての人に贈る勇気の言葉 小学生のときも中学生のときもトレセン(※)にも選ばれず、全国大会という大きな試合で結果を出したこともない。 プロのサッカー選手になるという夢を笑われ、お前には無理だとも言われた。 「イキっている」とボコボコにされたこともある。 それでも、あきらめずに努力を続け、高校時代にプレースタイルやパフォーマンスで、スカウトの目に留まり、見事、川崎フロンターレでプロデビュー。 しかし、その川崎フロンターレを1年で退団。オランダ、ドイツ、チェコ、フランスと欧州各国でのプレーを模索するも、どことも契約できず帰国。 J3のツエーゲン金沢から再出発することとなる。その後はFC岐阜、レノファ山口FC、松本山雅FCを経て、最後は契約満了。 行き先のなくなった彼は、当時関東1部リーグで戦う栃木シティで再起をはかる……。 栃木シティはその後3年連続で昇格し、2026年シーズンはJ2に。 自身は、TikTokをはじめ各SNSでの発信にも精力的に取り組み、「パウちゃん」シリーズが人気を博してSNS総フォロワー数は80万人超。TikTok Awards Japan 2025にもノミネートされるなど、サッカー業界に独自のポジションを確立した。 そんな波乱のキャリアを経ながら、現在もJ2のピッチに立ち続ける著者が、折れそうになったとき自分を動かしてきた思考と、やれることを全部やり続けてきた行動を語る。 ※トレセン概要(公益財団法人日本サッカー協会より) https://www.jfa.jp/youth_development/national_tracen/ ■ こんな方におすすめです 夢に向かっているが、なかなか結果が出ずに悩んでいる方 「自分には無理かもしれない」と感じながらも、あきらめたくない方 挫折を経験し、もう一度立ち上がろうとしている方 ■初版限定オリジナルカード付き! 本書には初版限定でスマホケースに入れることができるサイズ(89mm×63.5mm)のカードを封入。 スマホケースに入れて、田中パウロ淳一選手と一緒に過ごすことができます。 上の3種類のうちの、どれか1枚が入っています。 ◎書籍概要 【目次】 はじめに 第1章 一人の評価で、人生は決まらない サッカーを始めたきっかけ 第2章 目標が生き方を変える 中学時代の自分との闘い 第3章 チャンスは、つかみにいけ 高校・プロ入り前夜 第4章 それでも、やめるな プロの現実 第5章 何度でも、やり直せる Jリーグ再挑戦 第6章 自分の価値は、自分で決める 栃木シティでの挑戦 おわりに 【著者情報】 田中パウロ淳一(たなか パウロ じゅんいち) プロサッカー選手。J2栃木シティ所属。 1993年10月23日、兵庫県加古川市に生まれ、高砂市で育つ。日本人の父とフィリピン人の母を持つ。 米田SC、兵庫FC、サルパFCを経て、大阪桐蔭高校に進学。先輩たちから「パウロ」と呼ばれるようになる。 2012年に川崎フロンターレに加入するも、翌年退団。オランダ、ドイツ、チェコ、フランスなど欧州各国でのプレーを模索するが契約には至らず、海外挑戦は結果を出せないまま終わる。 帰国後、チームのセレクションやトライアウトを経て、2014年にツエーゲン金沢へ加入。チームを盛り上げたいという思いから、長年のニックネームであった「パウロ」を正式な登録名に加え、「田中パウロ淳一」として再出発した。その後、FC岐阜(2016〜2018年)、レノファ山口FC(2019〜2020年)、松本山雅FC(2021〜2022年)を経て、2023年より栃木シティに加入。3年連続昇格という偉業達成に貢献し、現在J2でプレーを続ける。 現役選手としての活動と並行して、TikTokをはじめ各SNSでの発信にも精力的に取り組む。「パウちゃん」シリーズをはじめとするコンテンツが人気を博し、SNS総フォロワー数は80万人超(2026年5月時点)。TikTok Awards Japan 2025にノミネートされるなど、スポーツの枠を超えた発信力でサッカー業界に独自のポジションを確立している。 【書籍情報】 タイトル:『選ばれなかった僕の戦い方』 発売日:2026年6月19日 刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン 仕様:単行本(ソフトカバー)/256ページ