2026年6月23日 Hyper Island Japanは、企業の戦略テーマに対する認識のズレを解消し、組織の方向性を揃えることで、意思決定を前進させる新サービス「Alignment Conference Design(アラインメント・カンファレンス・デザイン)」の提供を開始いたしました。 本サービスは、AI・DX・新規事業・組織変革など、正解が一つではない複雑なテーマに対し、単なる情報共有やイベント実施ではなく、対話と共創を通じて共通理解を形成し、意思決定を進めるための土台を構築する“対話設計サービス”です。 ■ 背景 企業を取り巻く環境が急速に変化する中、多くの組織において、以下のような課題が顕在化しています。 ● DX投資の方向性が決まらない ● 新規事業の優先順位が揃わない ● 経営と現場の認識が乖離している ● 部門横断プロジェクトが停滞している ● 戦略テーマに対する理解や解釈にズレがある ● 合意形成に時間を要し、意思決定が進まない こうした状況では、単に情報を共有するだけではなく、多様な視点を整理・統合し、組織としての方向性を揃えるプロセスそのものが求められています。 ■ サービス概要 「Alignment Conference Design」は、企業が直面する複雑な戦略テーマに対し、関係者間の認識のズレを可視化・統合し、意思決定を前進させる状態を構築する対話設計サービスです。 事前の論点整理や関係者ヒアリングをもとに、半日〜1日の対話型カンファレンスを設計・実施。 参加者同士の対話を通じて、前提・解釈・優先順位の違いを整理し、組織としての共通理解と意思決定に必要な論点構造を構築します。 単なる議論の活性化ではなく、 ● 何を決めるべきか ● どの論点が整理されているか ● どこに認識のズレが残っているか を明確にすることで、「意思決定が進む状態」をつくることを目的としています。 Hyper Island Japan では、単なるファシリテーションやイベント運営ではなく、 「人と組織がどのように認識を形成し、意思決定へ至るか」という学習・対話・組織変革の設計そのものを専門領域としています。 世界各国で培われたリーダーシップ開発や組織変革支援の知見をもとに、参加者同士の関係性、心理的安全性、発言構造、対話の流れ、意味づけのプロセスまでを設計することで、単なる“意見交換”では終わらない、組織変化につながる対話体験を提供します。 そのため、本サービスは一般的なイベント運営や情報共有型カンファレンスとは異なり、組織の認識変容と意思決定の前進を目的とした「対話設計サービス」として提供されています。 ■ 主なプロセス ① 共通前提の形成 外部環境や複数の視点をもとに、議論の出発点となる前提を揃えます。 ② 視点の可視化 異なる立場や考えを構造的に引き出し、組織内の認識の違いを明らかにします。 ③ 少人数での対話 小グループでのディスカッションを通じて、本音や現場感覚を言語化します。 ④ 意味づけの統合 多様な意見や情報を整理し、組織としての共通理解へと統合します。 ⑤ 現実に接続した検討 実行可能性を踏まえた選択肢や方向性を具体化します。 ⑥ 次の意思決定に向けた整理 合意点と論点を明確化し、次のアクションへ接続します。 ■ 本サービスの特徴 ◎ 組織の方向性を揃えることに重点を置いた対話設計 ◎ 結論を急がず、意思決定に必要な前提を整えるプロセス ◎ 発言しやすさを考慮した構造化された対話環境 ◎ 認識のズレや論点を可視化するファシリテーション設計 ◎ 単発イベントではなく、意思決定プロセスそのものを支援 本サービスでは、その場で無理に結論を出すことではなく、「意思決定を進められる状態」をつくることを重視しています。 ■ 提供価値 <Before> ・議論が空転している ・認識がバラバラ ・判断基準が曖昧 ・部門間で方向性が揃わない <After> ・論点が整理されている ・共通言語が形成されている ・判断材料が揃っている ・意思決定に向けた方向性が見えている Alignment(方向性の統一)を起点に、組織の意思決定を前進させます。 ■ 想定利用シーン ● 経営層・リーダー層の方向性統一 ● 中期戦略や重点テーマの整理 ● DX・AI推進における全社的理解の形成 ● 新規事業構想における認識合わせ ● 組織横断プロジェクトのキックオフ ● 経営体制変更後の組織アラインメント ● 部門間の合意形成が必要な重要テーマの推進 ■ サービス詳細・お問い合わせ 本サービスに関するお問い合わせは、専用サイトより受け付けております。 詳細はこちら: https://acd-hyperislandjapan.tds-g.biz/ 【