ベビー用品の企画・販売を手がける株式会社スカイ商事(本社:東京都中野区、代表取締役:金 梅花)は、伊豆の老舗旅館・ABBA RESORTS IZU - 坐漁荘(以下「坐漁荘」)が2026年7月にリニューアルオープンするファミリーメゾネットに、ベビー枕「ジオピロー」が導入されることをお知らせします。 小さな子ども連れの家族が外出先で感じがちな「周囲への気兼ね」を、「上質なファミリー向けの空間」と「赤ちゃんの快眠」で解消するため、両社が協業し、家族全員が心からリラックスできる旅を創出します。 坐漁荘客室 ジオピロー(ベビーベッド内)使用イメージ 【導入の背景】 ◾️子育て世代が直面する、旅行への心理的な壁 子育て中のお客様と日々対話を重ねるスカイ商事には、「子どもが生まれてから一度も旅行に行けていない」という声が複数届いていました。その背景には、旅先で赤ちゃんが泣くことで周囲に迷惑をかけてしまう、という不安があります。 出産前後の子育て世代を対象とした自社調査※では、妊娠中または1歳未満の乳児を持つ男女のうち約6割が、「赤ちゃん連れの旅行・宿泊に不安や困りごとがある」と回答。具体的な不安要素として、「夜泣きで周囲に気を遣う」や「ベビー寝具がない」「赤ちゃんが寝つきにくくなる」が上位に挙がっています。 ※調査時期:2026年4月、調査方法:マタニティ・ベビーイベント来場者を対象としたアンケート、回答者:934名(うち妊娠中または1歳未満の乳児を持つ男女:805名) スカイ商事では、小さな子どもを連れて外出する親が周囲に気兼ねや遠慮を感じる社会的な構造が、子育て世代の不安や行動制限につながり、少子化の「隠れた一因」にもなっていると考えています。そのため、子育てする人の悩みに寄り添いながら、そのストレスを軽減するベビー用品を提案し続けてきました。 ◾️坐漁荘の取り組み:「最高峰のおもてなし」をすべての家族へ 「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」に第1回から連続入選している坐漁荘は、創業以来、静寂と上質な休息を提供し続けてきました。そのような中、坐漁荘でもスカイ商事と同様の問題意識を持ち、ファミリー向けに2世帯、3世帯でも滞在可能な客室の新設を計画していました。 このたびオープンするメゾネットは、お子様の声や足音を気にせず、周囲に気兼ねなく過ごせる空間ですが、すべてのお客様にくつろいでいただける場所であり続けるためには、夜泣きが気になる赤ちゃんが、旅先でも安心して眠れる環境を整えることが必要だと考えていました。 坐漁荘では寝具にも徹底的にこだわっていますが、旅館のおもてなしに相応しいベビー寝具の確保が課題となっており、実際に育児中の方に選ばれている枕を探す中で注目したのが「ジオピロー」でした。 坐漁荘 ファミリーメゾネット 【ジオピローの提供について】 「ジオピロー」は、坐漁荘の宿泊者を対象に、予約時またはチェックイン時に希望する方へ貸し出しされます。また、赤ちゃんがより快適に過ごせるよう、シルク素材の枕カバーも準備しています。 子育て世代には、赤ちゃんの頭の形をケアする「絶壁予防枕」として選ばれる「ジオピロー」ですが、「呼吸する枕」と呼ばれるほど抜群の通気性で窒息事故も防ぐため、安心してお使いいただけます。汗をかきやすい頭部がムレにくく、独自の立体構造で圧力を分散しやさしく頭を包み込むため、赤ちゃんを快適な眠りに導きます。本体はメッシュ素材で丸洗いでき速乾性もあるため、常に清潔な状態でご提供可能なベビー枕です。 シルク枕カバー使用イメージ ジオピロー本体と圧力分散イメージ 【取り組みへの想いと今後に向けて】 ◾️坐漁荘 コメント 「坐漁荘は長年、静けさと深いくつろぎを大切にしてきた旅館です。その一方で、小さなお子様連れのご家族に、周囲への気兼ねなくお過ごしいただける環境を整えることは課題でもありました。 『子連れだから、旅行は遠慮しよう』そう感じる家族をなくしたい。それが今回のファミリーメゾネットに込めた想いです。子どもの声を気にせず過ごせる空間と、お子様が旅先でも安心して眠れる環境。この二つがそろって初めて、本当の意味で家族を迎えられると考えました。 ジオピローを選んだのは、機能の高さはもちろんですが、「赤ちゃんの快眠が親の安心につながる」という考え方が、私たちのもてなしの本質と同じだったからです。赤ちゃんの眠りを本気で考えるスカイ商事さんの姿勢が、私たちの哲学と重なりました」 ◾️スカイ商事 コメント 「子育てする方の悩みの解消をコンセプトにベビー用品をお届けする中、お客様から届いた『子どもが生まれてから旅行に行けていない』という言葉に、私たちだけでは解決できない問題があると感じていました。坐漁荘さんと同じ景色を見ていると気づい