株式会社コーボー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:成田 聖)は、Google AI Overviews・ChatGPT・AI ModeなどのAI回答における自社ブランドやコンテンツの言及やURL引用状況、競合との露出差を定点観測するMicroSaaS「GEO Signals(ジーイーオーシグナルズ)」を、2026年6月29日(月)より提供開始します。 GEO Signalsは、ChatGPTやGoogleのAIによる概要(AI Overviews)など、主要なAI検索プラットフォーム上で自社が「どのように言及され、引用されているか」を、シンプルな2つの指標から“現在地”を可視化するモニタリングツールです。月額9,800円(税別)から、クレジットカード登録不要の14日間無料トライアル付きで、AI検索時代のマーケティング・SEO・広報に取り組む企業がすぐに始められる設計に努めています。 背景:検索が「リンクの一覧」から「AIの回答」へ移り変わるなかで ChatGPTをはじめとする生成AIや、Google検索に表示されるAIによる概要(AI Overviews)・AI Modeなどの普及により、検索ユーザーが情報にたどり着く経路は「複数のリンク一覧」から「AIが要約した一つの回答」へと段階的に広がりつつあります。 このような変化の兆しのなかで、企業のマーケティング担当者は新しい課題に直面しています。検索順位は計測できても、「AIの回答のなかで自社が言及されているか」「引用元として自社サイトが参照されているか」「競合は表示されているか」は、現在のSEOツールでは把握しづらいという課題です。 「Googleでは上位でも、ChatGPTやAI Overviewsでは出てこない」。こうした状況が、検索順位とは別の仕組みで起こり始めています。GEO Signalsは、この“見えにくい可視性”を、マーケティングからブランド担当者まで日常的に測れる指標へ置き換えること、付け加えていくこと、顧客独自のデータとして蓄積していくことを目指して開発してきました。 開発背景:AI検索時代に必要なのは、露出を“増やす”前に、まず“測る”こと AI検索への対応においては、現在世界的にも「AI回答に出るための施策」や「生成AI向けのコンテンツ最適化」に注目が集まりがちです。一方で、露出だけを狙う施策は、過度なテクニックに偏り、検索体験やコンテンツ品質を損なうリスクも生じます。AI回答に表示されることだけを目的に、トピックを細分化したページを量産したり、ユーザーの検索意図よりもAIへの露出を優先したりすることは、本質的なSEO・コンテンツ改善につながるとは限りません。 コーボーでは、GEO・LLMOに対して、SEOを基盤とし延長線上の施策として捉えています。 同時にGEO Signalsは、AI回答上の露出を無理に増やす目的のツールではありません。 自社がどのような質問で言及されているのか。どのページが引用されているのか。競合と比べて注力するテーマで露出の差があるのか。その事実を継続的に測定し、コンテンツ品質・専門性・信頼性を高めるための改善判断、投資判断につなげることを目的としています。 GEO Signals とは:AI検索での「言及」と「引用」を定量化する GEO Signalsは、主要なAI検索プラットフォームを定期的に観測し、AI回答における自社ブランドの扱われ方を定点観測する特化型のMicroSaaSです。 登録したプロンプトをもとに、ChatGPT・Google AI Overviews・AI ModeなどのAI検索面で、自社ブランドがどのように言及されているか、どのようなURLが引用されているか、競合ブランドと比較した結果、どの程度露出差があるかを可視化します。データ蓄積と共に価値が増していきます。 主な確認項目は以下の通りです。 自社ブランドがAI回答に露出している割合 URLが引用元として採用されている割合 競合ブランドとの露出シェア AI回答内で引用されたURL一覧 各プロンプトの言及・引用状況 AIモデル別の回答傾向の違い 過去からの現在までの露出変化 これらのデータを継続的に蓄積していくことで、マーケティング担当者、SEO/コンテンツマーケティング担当者、広報・PR担当者は、AI検索上での自社の見え方を新しい判断材料として活用できます。 GEO Signalsの主な機能紹介 1. ブランド言及率・URL引用率の測定 AI回答内に自社ブランドが登場しているか、公式サイトや重要ページが引用元として採用されているかを区分して測定します。 「ブランド名は出ているが、公式サイトは引用されていない」 「競合は引用されているが、自社は名前すら出ていない