株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775)は、成長が踊り場にある優良ベンチャーを対象としたExit特化型の成長支援プログラム 「Gaiax ScaleOut Program」 の提供を開始しました。本プログラムは、想定する買い手を起点に企業価値の伸ばし方を逆算し、成長支援とExit準備を同時並行で進めることで、最短1年でのM&A Exitの実現を目指すものです。 GAIAX SCALEOUT PROGRAM「Exitを見据えた、もうひと伸ばしを。」 ■ 背景:「土台はあるのに、あと一歩が届かない」企業の存在 事業の土台は固まり、黒字(またはニア黒字)に達しているにもかかわらず、資金・営業・採用といったリソース不足から次の成長に踏み出せない -。シリーズA前後で成長が踊り場を迎える優良ベンチャーは少なくありません。 一方、こうした企業がM&AによるExitを志向する際、従来の仲介・アドバイザリーの多くは「今ある会社をそのまま売る」アプローチが中心でした。ガイアックスは、起業家教育・インキュベーション・投資事業を通じてスタートアップの立ち上げと成長を支援してきた知見をもとに、「売れる会社に育ててから売る」 という発想で、成長の最後のひと伸ばしとExitを一気通貫で支援する本プログラムを開発しました。 ■ 特徴1:誰が・なぜ・いくらで買うか、から逆算する 本プログラムの起点は「買い手」です。闇雲に業績向上を目指すのではなく、買い手の評価軸から逆算し、"買い手が欲しい資産"を厚くすることに集中します。 想定買い手を実名で特定:5〜10社の買い手候補を実名でリストアップ 買収倍率から逆算:過去の買収倍率をもとに「何を・いくらで」売るかを設計 評価される1〜2指標を集中強化:買い手が重視する指標に絞って伸ばす M&A Exitを実現:逆算した出口に向けてExitを成立させる ■ 特徴2:「設計・実行・遂行・下地」4層の一気通貫支援 層 内容 主な支援 LAYER 01 / 設計 Exit起点の戦略づくり 想定買い手の実名特定、過去倍率から逆算した事業計画、資金・人材の調達設計 LAYER 02 / 実行 企業価値を上げる 評価指標の集中強化、営業代理・広告・PRの実働支援、採用支援 LAYER 03 / 遂行 Exitを成立させる 買い手ソーシング、IM作成・DD対応、交渉〜クロージング LAYER 04 / 下地 (全工程と並行) 売れる状態を保つ (クリーンアップ) 資本政策の整理、契約/係争の解消、属人性の排除、きれいな月次決算 ■ 特徴3:成長とExit準備を「並走」させる最短1年の設計 「成長を完了させてから売る」という段階的なプロセスではなく、最後のひと押しとなる成長施策とExit準備を同時並行で進めます。 0〜3ヶ月:成長スプリント|買い手起点で、伸ばす打ち手を仕込む 3〜6ヶ月:買い手との対話開始|数字が伸び始めたら買い手候補との対話を始める 6〜12ヶ月(最短):DD〜クロージング|DD・交渉を経てクロージングへ ■ 対象となる企業 成長が踊り場にある黒字(ニア黒字)の優良ベンチャーで、創業者に1年以内のExit意思があり、同種・類似企業に買い手候補が浮かぶ企業を主な対象としています。PMF(プロダクトマーケットフィット)の達成は必須ではなく、収益の芽があれば相談可能です。 ■ 担当者コメント スタートアップスタジオ事業部 マネージャー 廣渡裕介 学生起業後、3年で自社を上場企業へM&A。自らExitを経験した起業家として、ガイアックスのスタートアップスタジオ事業部で新規事業の立ち上げ・グロースを支援 昨今、ベンチャー企業のExitストーリーが多様化しています。ガイアックスの最大の強みである『起業家に寄り添う伴走支援』を活かしたグロース支援を実施することで、経営の行き先に悩みを抱えているベンチャー起業家の力になれればと思っています。 ■ 応募について 専用フォームよりエントリーを受け付けています。創業者ご本人との対話を通じて、Exitの意思と事業の現在地を確認した上で、支援プランをすり合わせます。 プログラム詳細・応募:https://gaiax-startup-studio.com/scaleout-program/ ■ 株式会社ガイアックス 概要 設立:1999年3月 代表執行役社長:上田 祐司 本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO 事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、web3/DAO事業、インキュベーション事業 URL: https://www.gaiax.co.jp/