株式会社エムフロ(本社:東京都渋谷区、代表:北脇陽典)は、お仕事をしている500人を対象に「将来的にAIに奪われると思う自分の仕事に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。 AI技術の進化によって、人間の働き方や仕事の進め方は、大きな変化にさらされています。 AIの活用によって、業務効率化や負担軽減といったメリットがもたらされてる一方で、「将来的に自分の仕事はAIに置き換わるのでは」と不安を感じている人もいるのではないでしょうか。 今回、株式会社エムフロが運営するCraudia採用サイト制作代行( https://craudia-recruit-create.com/ )は、お仕事をしている500人に「将来的にAIに奪われると思う自分の仕事」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。 調査結果に対して、株式会社アノテテ 代表取締役の岸本渉氏よりコメントをいただいております。 【データの引用・転載についてお願い】 本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「Craudia採用サイト制作代行」の公式サイトURL( https://craudia-recruit-create.com/ )へのリンク設置をお願い致します。 【調査概要】 調査対象:お仕事をしている人 調査日:2026年5月20日 調査機関:自社調査 調査方法:インターネットによる任意回答 有効回答数:500人(女性330人/男性170人) 回答者の年代:20代 15.0%/30代 36.4%/40代 30.2%/50代 14.4%/60代以上 4.0% 【調査結果サマリー】 ・自分の仕事がAIに奪われる不安がある人は65.8% ・自分の仕事は「AIにすでに奪われつつある」と感じている人が25.0% ・将来的にAIに奪われると思う自分の仕事1位は「問い合わせ対応」 ・仕事がAIに奪われる未来に向けて対策をしている人は25.6% 自分の仕事がAIに奪われる不安がある人は65.8% 「自分の仕事がAIに奪われる不安があるか」を聞いたところ、「とてもある(21.6%)」「ややある(44.2%)」を合わせると、65.8%でした。 AIは驚くほどの速さで進化していますから、不安に思う人が多いのも当然です。 自分の仕事は「AIにすでに奪われつつある」と感じている人が25.0% 「自分の仕事がAIに奪われる時期の予想」を聞いたところ、「すでに奪われつつある」と答えた人が25.0%にのぼりました。中には「すでにほぼ奪われてしまっています。エンジニアだったのですが、実装自体はすぐできてしまうので、人間は完全にAIの下位互換だなと感じてしまいました」という深刻な声も。 一方で、「奪われない(25.8%)」という人も多くなっています。とくに福祉職や医療職からの回答が多く、「人と関わる仕事なので、AIに取って代わられることはない」などが理由として挙げられました。 また、「奪われるのではなく、働き方が変わるだけ」「AIを利用して業務を行ってもらう部分は、奪われることはないと思う」という意見も。AIが大きく仕事に影響してきて危機感を抱いている人がいる一方で、うまくAIを活用しようとしている人も多いことがうかがえます。 将来的にAIに奪われると思う自分の仕事1位は「問い合わせ対応」 将来的にAIに奪われると思う自分の仕事の1位は「問い合わせ対応(18.2%)」でした。2位「データ入力(13.8%)」、3位「資料作成(11.6%)」、4位「チェック作業(11.4%)」が続きます。 一定のルールに沿って進める、定型化しやすい業務が多くランクインしています。「データ入力」「資料作成」「チェック作業」など、正確性や効率を求められる仕事が多いのも特徴です。 また、「文章作成」「繰り返し作業」「情報の整理やチェック」「プログラミング」など、AIが得意とする業務については、将来的にAIが担うイメージをもつ人が多いこともわかりました。 <1位 問い合わせ対応> ・定型的な問い合わせ対応などはAIに置き換わると思う。ルール化しやすい業務は自動化が進みそう(30代 男性) ・電話での簡単な問い合わせ。奪われると仕事の負担が減るので、良いと思います(40代 女性) ・受診予約の受付や問い合わせへの自動対応など、簡単な応対業務はAIで自動化できると思います(50代 女性) 問い合わせ対応では、「よくある質問への回答」「予約受付」など、パターン化されたやり取りが多く発生します。 イレギュラーで特殊な問い合わせでなければ、定型化しやすいため、1位になったと考えられます。実際にチャットボットによる問い合わせ対応も、Webサイトなどでよく見かけるようになっていますね