株式会社エムフロ(本社:東京都渋谷区、代表:北脇陽典)は、お仕事をしている500人を対象に「上司の理不尽な指示に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。 仕事をしていると、上司の指示に疑問や理不尽さを感じることもあります。「指示の意味がわからない」「どう考えても実現不可能な指示をされる」などです。 指示内容や指示の伝え方、指示後のフォローのやり方によっては、仕事へのモチベーションが大きく左右されることもありますね。 今回、株式会社エムフロが運営するCraudia採用動画制作サービス( https://craudia-saiyo-movie.com/ )は、お仕事をしている500人に「上司の理不尽な指示」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。 調査結果に対して、石川県立看護大学石川県寄附講座災害実践看護学教授の木田亮平氏よりご考察いただいております。 【データの引用・転載についてお願い】 本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「Craudia採用動画制作サービス」の公式サイトURL( https://craudia-saiyo-movie.com/ )へのリンク設置をお願い致します。 【調査概要】 調査対象:お仕事をしている人 調査期間:2026年5月20日~22日 調査機関:自社調査 調査法:インターネットによる任意回答 有効回答数:500人(女性340人/男性160人) 回答者の年代:20代 18.8%/30代 35.6%/40代 28.2%/50代以上 17.4% 【調査結果サマリー】 ・上司の理不尽な指示でやる気がなくなった経験がある人は84.6% ・上司の理不尽な指示でやる気がなくなった瞬間1位は「指示がコロコロ変わる」 ・理不尽な指示を出す上司への対応1位は「とりあえず従う」 上司の理不尽な指示でやる気がなくなった経験がある人は84.6% 「上司の理不尽な指示でやる気がなくなった経験がある」という人は「よく(28.4%)」「たまに(54.0%)」を合わせて、84.6%にのぼりました。 「上司の理不尽な指示」は、一部の職場だけではなく幅広い職場で共通する問題なのですね。「よくある」だけでも3割近くになっていて、日常的にやる気をそがれている人も多いとわかります。 上司の理不尽な指示でやる気がなくなった瞬間1位は「指示がコロコロ変わる」 上司の理不尽な指示でやる気がなくなった瞬間1位は「指示がコロコロ変わる(37.6%)」で、4割近くの人が挙げました。2位「説明なく丸投げされる(12.2%)」が続きます。 仕事量の多さや納期の厳しさよりも、納得感のない指示やアフターフォローが多く挙げられました。例えば「指示内容が一貫しない」「説明なく丸投げ」「指示があいまいで、よくわからない」などですね。 部下が上司からの指示に求めているのは、「納得できる説明」「公平さ」「一貫性」「双方向のコミュニケーション」であると読み取れます。 <1位 指示がコロコロ変わる> ・言っていることがコロコロと変わる。自分が仕事を終わらせたあとに、「やっぱりこうしよう」などと気軽に変更されて、台無しにされることが多いと、やる気が起こらなくなる(30代 男性) ・昨日まで「急がなくていい」と言っていた仕事を、翌日に「なんでまだ終わってないの?」と強めに言われたときは、一気にやる気が下がりました(40代 男性) ・その日によって方針や指示が変わってしまい、同じことを繰り返してしまうときに、やる気がなくなります(50代以上 女性) 上司からの指示が頻繁に変わる状況は大きなストレスになり、やる気も下がってしまいます。指示が変わると仕事が増えますし、前回指示のとおりに終わらせた仕事が無駄になり、「自分の努力が無駄になった」と徒労感を抱くからです。 また求められる内容が二転三転してしまうと、「何を基準に仕事を進めればいいのか」もわからなくなり、混乱します。仕事の見通しが立てづらくなると、「自分で考えて主体的に動こう」という意欲も湧きにくくなると考えられます。 <2位 説明なく丸投げされる> ・上司が客先からとりあえず仕事をもらってきて、「あとはお前がやっておけ」と押し付けられたとき。その件で質問しても、内容を理解していないので、聞きたい回答が返ってこないとき(30代 男性) ・事前説明もなく仕事を丸投げされる。やれるだけやって報告し、「あれがダメ、これがダメ」「意図があったのになんで気づけないんですか?」など、後出しで言われたときにやる気がなくなります。「最初から言えよ」って思います(40代 男性) ・「とにかく早く」と丸投げされて、自分はさっさと帰宅してしまう。「今日も残業か」と元気をなくしま