株式会社エムフロ(本社:東京都渋谷区、代表:北脇陽典)は、お仕事をしている500人を対象に「フキハラが及ぼす悪影響に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。 不機嫌な態度を表に出し、周囲に向けるのが「不機嫌ハラスメント(フキハラ)」です。 暴言がなくても、「不機嫌であることを隠さない」だけで、職場に影響が出ると感じたことのある人も多いのではないでしょうか。 今回、株式会社エムフロが運営するCraudia採用サイト制作代行( https://craudia-recruit-create.com/ )は、お仕事をしている500人に「フキハラが及ぼす悪影響」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。 調査結果に対して、和光大学現代人間学部教授の坂井敬子氏よりご考察いただいております。 【データの引用・転載についてお願い】 本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、引用元として「Craudia採用サイト制作代行」の公式サイトURL( https://craudia-recruit-create.com/ )へのリンク設置をお願い致します。 【調査概要】 調査対象:お仕事をしている人 調査期間:2026年5月20日~21日 調査機関:自社調査 調査法:インターネットによる任意回答 有効回答数:500人(女性345人/男性155人) 回答者の年代:20代 17.2%/30代 38.2%/40代 30.2%/50代以上 14.4% 【調査結果サマリー】 ・職場にフキハラする人がいると答えた人は74.6% ・職場のフキハラが及ぼす悪影響1位は「雰囲気が悪くなる」 ・職場のフキハラ被害を避けるための対策は「なるべく関わらない」 職場にフキハラする人がいると答えた人は74.6% お仕事をしている500人に「職場にフキハラする人がいるか」を聞いたところ、「いる」と答えた人が(74.6%)で、多数派になっています。 つまりフキハラは、「限られた職場」「限られた人」だけの問題ではありません。大多数の職場においてフキハラが発生していることが、浮き彫りになりました。 職場のフキハラが及ぼす悪影響1位は「雰囲気が悪くなる」 職場のフキハラが及ぼす悪影響を聞いたところ、1位は「雰囲気が悪くなる(28.4%)」でした。2位「コミュニケーションが減る(20.6%)」、3位「仕事の効率が下がる(17.0%)」が続きます。 職場でのフキハラは、まず職場環境や人間関係に影響があると考えている人が多数。 また「雰囲気の悪化」「コミュニケーションの減少」「本来業務以外で気を遣うことによる、集中力低下」などによって、仕事の効率が落ちると感じている人もいました。 フキハラは周囲の人にストレスを与えるだけではなく、業務の生産性にも影響を及ぼす、大きな問題なのですね。 <1位 雰囲気が悪くなる> ・みんながフキハラする人に気を遣い、空気が悪くなる(20代 男性) ・周りの空気がとても張り詰める(30代 女性) ・職場の雰囲気が重たくなって、周りの人がストレスを感じます(40代 男性) フキハラする人がいると、「フキハラする人の感情や態度を、周囲が無意識に気にしてしまう」という状態になります。誰しも、フキハラをされたくはないからです。 また「影響を受けて、自分もピリピリしてしまう」という声もあり、不機嫌が伝染している様子もうかがえました。 結果として、職場全体に緊張感が生まれ、空気が張り詰めた状態になります。「無視しよう」と思っても、周りにいる人の感情は、多かれ少なかれ自分に影響します。そのため一人の不機嫌さが職場全体に広がり、雰囲気が悪くなってしまうのですね。 <2位 コミュニケーションが減る> ・相手の不機嫌な態度を恐れて、必要な報告・連絡・相談(ホウレンソウ)のタイミングが遅れる(20代 女性) ・フキハラしている本人とだけでなく、気を使って他の人とのコミュニケーションも取りにくくなる(30代 女性) ・仕事に関しての相談やコミュニケーションが取りにくい(50代以上 男性) 関わることで嫌な思いをしたくないと考えるため、通常、周囲の人はフキハラする人を敬遠したくなります。そのためフキハラをする人とのコミュニケーションは減ります。 また業務上の報告・連絡・相談をする際も、「今話しかけて大丈夫かな」とタイミングを過度に気にしてしまいがちです。タイミングを気にするあまり、早めに聞いたほうがいいことまで、後回しにしてしまう可能性も。 アンケートでは、「フキハラする人の機嫌を気にして、打ち合わせすらしにくい」など、職場全体のコミュニケーションがぎくしゃくしてしまうケースもあるとわかりました。 <3位 仕事の効率が下がる> ・フキハラさ