SSLサーバー証明書の販売サービス「SSLセキュア」(運営:株式会社ウイル)は、SSL証明書の自動更新サービスの提供を開始しました。一度設定するだけで証明書の取得・更新・Webサーバーへのインストールをすべて自動化し、更新忘れによるサイト障害のリスクと、担当者の作業負担を同時に解消します。RapidSSL・GeoTrust DVおよび、PositiveSSL・Sectigoブランドの4ブランド計6商品が対象です。 ■ サービス開始の背景:2029年、SSL証明書の有効期限が47日に短縮 CA/Browser Forum(SSL証明書の業界標準団体)の決定により、SSL証明書の最長有効期間は段階的に短縮されています。2026年3月にはすでに398日から200日へと短縮されており、2029年3月には最長47日へとさらに大幅に短縮されることが決まっています。 時期 最長有効期間 これまで(〜2026年3月14日) 398日 現在 200日 2027年3月15日〜 100日 2029年3月15日〜 47日 2029年以降、企業・個人を問わず、Webサイト運営者は年間7〜8回の証明書更新作業を求められることになります。手動での更新を続けた場合、更新期限の失念によるサイトの警告表示や通信障害のリスクが大幅に増加し、システム担当者の運用負担も深刻化することが見込まれます。 SSLセキュアはこうした状況を踏まえて、比較的リーズナブルに利用いただける自動更新サービスの提供を開始しました。 ■ 対応商品 4ブランド・計6商品が自動更新に対応しています。一度設定すれば、証明書の取得・更新・Webサーバーへのインストールがすべて自動で行われます。証明書の更新サイクルにかかわらず、お支払いは年1回です。 認証局 ブランド 商品名 料金(年額) DigiCert RapidSSL RapidSSL Automate 3,300円 DigiCert RapidSSL RapidSSL Wildcard Automate 23,800円 DigiCert GeoTrust DV GeoTrust DV Automate 18,500円 DigiCert GeoTrust DV GeoTrust DV Wildcard Automate 46,200円 Sectigo PositiveSSL PositiveSSL ACME CaaS 3,300円 Sectigo Sectigo SSL Sectigo ACME CaaS 9,900円 お申し込み PositiveSSL / Sectigo:https://www.ssl-secure.jp/sectigo/ RapidSSL:https://www.ssl-secure.jp/rapidssl/ GeoTrust DV:https://www.ssl-secure.jp/geotrust/ ■ サービスの特徴 「更新を忘れてサイトが警告表示になった」「毎回申請・認証・サーバーへの導入を行うのが面倒」──SSLセキュアの自動更新サービスはこうした運用課題をまとめて解決します。 一度の設定で、あとはずっと自動 一度設定すれば、証明書の期限が近づくたびに自動で取得・更新・インストールが行われます。2029年以降に有効期限が最長47日へ短縮された後も、追加作業なしに自動更新が継続されます。年間7〜8回になる更新サイクルも、担当者の手を一切わずらわせません。 支払いは年1回 技術担当者が更新の手間から解放されても、支払い担当者の負担が増えたままではメリットも半減です。お支払いは、証明書の更新間隔に関係なく年1回です。更新間隔の短縮に伴う支払い業務の負担やコスト増を心配する必要はありません。 年間3,300円から 証明書代金と自動更新の仕組みがセットで年間3,300円から。中小企業や個人事業主でも導入しやすい価格帯で提供しています。 Windows Server(IIS)にも対応 Windows ServerのIISにも対応できます。OSやWebサーバーの種類を問わず自動更新を実現できます。 ワイルドカード証明書にも対応 RapidSSL Wildcard Automate・GeoTrust DV Wildcard Automateを利用すると、複数のサブドメインをまとめて自動更新できます。 ■ 自動更新の仕組み SSLセキュアでは、以下の二つの方法で自動更新を実現しています(認証局により用意されている手順が異なります)。 AutoInstall SSL®エージェント DigiCertの証明書は、専用エージェント「AutoInstall SSL」を使用し、証明書の取得・Webサーバーへのインストール・自動更新をすべて自