従業員の健康管理および人事労務の業務効率化をサポートする「スマートワンヘルス」を運営する株式会社インテグリティ・ヘルスケア(本社:東京都中央区、代表取締役:武藤 真祐、園田愛)は、2026年5月12日に開催いたしました「HR Innovation Forum 2026」の参加者アンケート結果(一部)を公開いたします。 発信元: 株式会社インテグリティ・ヘルスケア 調査対象: 「HR Innovation Forum 2026」参加企業(経営層、人事・総務担当者など) 有効回答数: 206名 調査期間: 2026年5月12日~15日 本フォーラムでは、入山章栄氏(早稲田大学ビジネススクール 教授)、宮田裕章氏(慶應義塾大学 教授)、経済産業省、そしてテルモ株式会社、ロート製薬株式会社のCHROが一堂に会し、 AI時代における「ヒトの価値」や「人的資本経営の「実行」から「成果」へのロードマップ」をテーマに熱い議論が交わされました。 ~大反響にお応えし、7月7日(火)1日限定のオンライン配信が決定~ 【▶プログラムの詳細・お申し込みはこちら】 1.調査結果の概要 トピックス①:人的資本経営における最重要要素 「人的資本経営を推進する上で、現在、貴社で最も重要視している要素(複数選択可)」を尋ねたところ、「従業員のエンゲージメント(66.5%)」が最多となり、次いで「心身の健康・ウェルビーイング(55.8%)」が上位を占めました。(図1) トピックス②:健康経営の有効性に対する認識 「人的資本の価値を最大化するための健康経営(健康への投資)の有効性」については、全体の92.7%が「有効である」と評価。健康への投資が、人的資本経営を成功に導くための不可欠な手段であるという共通認識が深く定着しています。 トピックス③:戦略的推進における組織の壁 「健康経営を『戦略的』に進める上での課題(複数選択可)」では、「経営層の巻き込み・理解(53.9%)」と「中間管理職の意識改革(47.1%)」が2大課題として浮き彫りになりました。(図2) (図1)人的資本経営における最も重要な要素 (図2)健康経営推進における組織の課題 トピックス④:データ管理・運用の実務課題とIT活用の必要性 従業員の健康状態を把握する実務運用におけるネックとしては、「データがバラバラで分析できない(21.4%)」が最多、次いで「従業員への受診勧奨やフォローが漏れる(19.9%)」が続いており、アナログ管理やデータの散在が実務の壁となっています。 これに伴い、「健康経営のPDCAを回すためのデジタルツールやIT活用強化の必要性」を感じている企業は全体で67.0%に達しました。実務の効率化と可視化に向け、デジタル実装(健康経営DX)への強いニーズが伺えます。 2.調査結果から見る、健康経営と人的資本経営の接点 今回のアンケートでは、人的資本経営の推進において「心身の健康・ウェルビーイング」が重要なテーマとして認識されていることも明らかになりました。 本フォーラムで交わされた議論を踏まえると、健康経営は単なる健康施策や福利厚生ではなく、人的資本の価値を高めるための重要な基盤として捉えることができます。 人的資本経営と健康経営の関係性 こうした結果を踏まえ、「HR Innovation Forum 2026」で議論された「人的資本経営」と「健康経営」の関係性を、経済産業省が策定した「健康投資管理会計ガイドライン」のフレームワークに基づき、健康管理から企業価値向上までの流れとして整理しました。 ■7月7日(火)1日限定オンライン配信の実施背景 本フォーラムで提示された「次世代の健康経営」「自律的な組織カルチャーの醸成」への高い関心と、「当日見逃してしまったセッションがある」「自社のマネジメント層にも見せたい」という多くのご要望にお応えし、2026年7月7日(火)に1日限りの配信(オンライン・無料)を行うことが決定いたしました。 入山章栄氏、宮田裕章氏による未来予測、経済産業省による最新動向、そしてテルモ社・ロート製薬社のCHROが実践する「自律型健康経営」のリアルな舞台裏など、最高峰の知見を、そのままお届けいたします。 自社の人的資本経営・健康経営を次のステージへと引き進めたい経営層・HRパーソンの皆様は、ぜひこの機会にご視聴ください。 アーカイブ配信 開催概要 イベント名 HR Innovation Forum 2026 開催日時 2026年7月7日(火) 13:30 ~ 17:00 開催形式 オンライン配信(ライブ形式) 参加費用 無料 (事前登録制) 定員 400名 対象者 経営層・CHRO・CFO / IR部門 / 人事責任者・担当者 / 経営企画・サステナビリティ部門 /