クラウドコスト削減サービス「CloudCut(クラウドカット)」を提供する株式会社◯/LEI,inc.(本社:東京都渋谷区)は、AWSの利用費が“いくら下がるか”を、申込・商談不要・無料・約30秒で確かめられる「AWSコスト削減診断」を公開しました。5つの質問に答えるだけで、月額・年間の削減見込みレンジに加え、“いつから移行に動けるか”の目安までその場で表示します。「下げたいが、結局いくら下がるか分からず動けない」というAWS利用企業の検討前の障壁を、問い合わせる前に解消することを狙ったものです。 ■ 背景:クラウド費の拡大と、増える削減相談 国内のパブリッククラウド市場は拡大が続いており、2024年には4兆1,423億円(前年比26.1%増)に達し、2024〜2029年も年平均16.3%で成長すると予測されています(出典:IDC Japan)。クラウド活用が広がるほど、その利用費は事業の固定費として年々重くなっています。 こうしたなか、CloudCutにもクラウドコスト削減に関するお問い合わせが増えています。一方でAWSには、RI(リザーブドインスタンス)やSavings Plans、インスタンスタイプの選定、不要リソースの停止など、コストを最適化する手段が数多く用意されており、選択肢が豊富である分、「自社はやっているつもりだが、本当に下げ切れているのか」「結局いくら下がるのか」を判断しにくいという声を、情報システム部門や経営層から多くいただきます。削減の相談をするには見積もり依頼や商談が必要で、「効果が分からないまま、まず問い合わせる」というハードルは想像以上に高いものです。 そこでCloudCutは、増えるお問い合わせに応える形で、問い合わせる前に削減幅を簡易に確かめられる「AWSコスト削減診断」を公開しました。約30秒・申込不要で、自分でおおよその削減額と動けるタイミングを確かめられる入口を用意した形です。 ■ 機能詳細:5問入力 → その場で4つの結果 AWSコスト削減診断は、選択式を中心とした5つの質問に答えるだけで完了します。所要時間は約30秒、申込やアカウント登録は不要です。 ▶︎ 入力する5つの質問 Q1.月額AWSコスト(おおよその金額を入力) Q2.利用クラウド(AWS / GCP / その他) Q3.契約形態(クラウド事業者と直契約 / すでに代理店経由) Q4.主なワークロード(Web・APIサーバー / データ基盤 / SaaSプロダクト基盤 / その他) Q5.RI・Savings Plans の利用状況(未利用 / 一部利用 / フル活用) Q5のRI・Savings Plansは、AWSにおける代表的なコスト最適化の手段です。この設問を中心に据えていることからも分かるとおり、本診断はAWSユーザーの利用実態に合わせて設計しています。 ▶︎ その場で表示される削減見込 月額削減見込み(レンジ表示)年間削減見込み(レンジ表示)削減率レンジ移行開始時期バッジ(即時OKなど) 対象クラウドは、現在はAWS・GCPに対応しており、AWSを中心とした設計です。 結果はいずれも、ひとつの数字ではなく“幅(レンジ)”で表示します。削減効果は利用規模・契約形態・現在のコスト最適化状況によって変わるため、断定的な単一の数字ではなく、誠実に幅で提示する設計としています。なお、ここで表示される削減率レンジは入力内容にもとづくその場の見込みであり、確約するものではありません(後述の導入実績「最大20%」とは別の指標です)。 ※診断結果イメージ ■ AWSユーザーが最も気にする“いつ動けるか”に答える「移行開始時期バッジ」 AWSコスト削減診断の特徴のひとつが、金額だけでなく“いつから移行に動けるか”までその場で示す「移行開始時期バッジ」です。 AWS利用企業にとって、RIやSavings Plansの契約満了時期は、移行を検討するうえで避けて通れない論点です。本診断では、Q5で答えたRI・Savings Plansの利用状況をもとに、契約満了との兼ね合いから「即時OK / 段階的に可能 / 契約満了後」を自動で判定します。バッジはあくまで検討の目安を示すもので、開始時期や効果を確約するものではありません。 「いくら下がるか」だけでなく「いつ動けるか」まで見えることで、AWSユーザーが社内検討をより具体的に進められる——金額の見込みと並ぶ、本診断の差別化点です。 ■ 使い方は3ステップ ① 5問に回答:選択式中心の質問に、おおよその金額を含めて答えます(約30秒)。 ② その場で結果を確認:月額・年間の削減見込みレンジ、削減率レンジ、移行開始時期バッジが画面に表示されます。 ③ 社内検討、または問い合わせ:結果はそのまま