東邦ガス株式会社(社長:山碕 聡志)は、次世代を担う子どもたちへの教育支援を一層強化し、地域社会の発展に貢献することを目指し、「東邦ガス ガスエネルギー館(以下「ガスエネルギー館)」を 2006年以来、20年ぶりに大規模リニューアルいたしました。 このたびのリニューアルでは、新たに「カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー分野での挑戦」をテーマに加えるとともに、館内をストーリー仕立ての4つのゾーンに刷新しました。展示の流れに沿って進むことで理解が深まる設計にしており、校外学習に加えて、一般来館のお客さまもより楽しめる施設へと生まれ変わりました。 新たな展示では、デジタル技術を用いた参加体験型のコンテンツにより、カーボンニュートラルなどについて、分かりやすく楽しく学ぶことができます。 新しくなったガスエネルギー館で、皆さまのご来館を心よりお待ちしております! ■ ガスエネルギー館の「新たなテーマ」 カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー分野での挑戦 ガスエネルギー館は、1985年11月の開館以来、エネルギーと地球環境について、「見て、ふれて、楽しみながら学べる体験型の展示館」として、累計約130万人もの地域の皆さまや子どもたちに親しまれてきました。 20年ぶりとなる今回の大規模リニューアルでは、従来のコンセプトである「地球温暖化への課題意識を持ち自分事として捉え、地球環境とガスを中心としたエネルギーを知ること」に加え、新しく「カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー分野での挑戦」というテーマを追加いたしました。 ■ リニューアルの主な特長 館内は、合計17点の展示で構成され、特にカーボンニュートラル、e-メタン(メタネーション技術)、電気(再生可能エネルギー)について楽しく学べるコンテンツを増強いたしました。 子どもが夢中になれる、新しくなった4つのゾーンと主な展示をご紹介します! 〇ゾーン1「変化する地球環境」 地球温暖化に起因する異常気象や自然災害が多発する中、 このまま地球温暖化が進むとどうなるのかを問いかけます。 気づきの広場 壁面のイラストにタッチすると、アニメーションが動き出します。地球に今何が起きているのかを直感的に体感できます。 おしえて!森の顕微鏡 自然には二酸化炭素を吸収する力があることを知り、自然の大切さについて学びます。 〇ゾーン2「カーボンニュートラル」 温室効果ガスの増加により地球温暖化が進む中、 「カーボンニュートラル」の実現に向け何ができるのかを問いかけます。 e-メタンをつくろう! 二酸化炭素を回収し、エネルギーに変える技術"メタネーション"の仕組みを、体験を通して学びます。 エネルギーの森 探検隊 楽しく動いたり、クイズに答えたりしながら、エネルギーの種類や特徴、使われ方を理解することができます。 〇ゾーン3「エネルギーとくらし」 安全・安心なくらしを支えるガスや電気の消費量が増加する中、 これからはどのようにエネルギーを使えばよいのかを問いかけます。 わたしのまわりのエネルギー 体験を通じて、私たちの生活を支えるエネルギーやライフサイクルエネルギーの考え方に触れることができます。 クッキングチャレンジ 疑似料理体験を通じて、ガスで調理することの楽しさや親近感を育みます。また、地球環境に優しい調理のポイントを紹介します。 〇ゾーン4「未来への取り組み」 地球環境を守りながらエネルギーのある快適なくらしを続けていくために、 未来に向けて何ができるのかを問いかけます。 みんなの未来メッセージ ガスエネルギー館に来て、感じたこと、考えたことを自分の写真と一緒に発信できます。 メインとなる4つのゾーンのほか、地球温暖化やエネルギーの大切さを映画で理解できる「映像ホール」や、液体窒素の実験を通じて液化天然ガスについて学べる「実験スタジオ」もあります。 ■ 館長のコメント 広報部 コミュニケーショングループ ガスエネルギー館 館長 櫻井 孝子 地球環境の課題は、未来を担う子どもたちにとって避けて通れないテーマです。当館が目指したのは、ただ知識を得るだけでなく、一人ひとりがこの課題を「自分ごと」として捉え、明日からの行動を変えるきっかけとなる場所です。 難しく感じがちな問題だからこそ、楽しさや驚きを通じた前向きな学びが欠かせません。「エネルギーを知って、もっとワクワクする未来に!」。ここでの体験が、子どもたちと共に未来を切り拓く力となるよう、新たな決意で運営に取り組んでまいります。 生まれ変わったガスエネルギー館に、ぜひお越しください! ガスエネルギー館 館長 櫻井 孝子 ■ お申し込み方法 以下の専門フォームよりお申し込みください。 ・校外学習の方はこちら https://docs.google.