食品の加工処理機器および紙容器の充填包装システムの大手サプライヤーである日本テトラパック株式会社(東京都港区、代表取締役社長 ニルス・ホウゴー、以下「日本テトラパック」)は、このたび同社が新たに導入した紙容器「テトラ・プリズマ® アセプティック容器300ml エッジ ドリームキャップ™(TPA300 Edge DC)」が、2026年6月30日に発売される株式会社 明治の新商品「ザバス BIOPRO ヨーグルト味」に採用されたことをお知らせします。 日本テトラパックの新容器 TPA300 Edge DC入りの明治の新商品「ザバス BIOPRO ヨーグルト味」 ■ 日本市場で初めて展開する新容器「TPA300 Edge DC」 テトラ・プリズマ® アセプティック(TPA)容器群では、従来の主力容量である330mlに加え、多様化する消費シーンやニーズに対応するため、複数の容量・形状バリエーションを展開しています。 今回、日本市場で初めて展開する新容器「TPA300 Edge DC」は、2025年にテトラパックが世界で発売を開始した最新容器の一つであり、日本市場では今回が初めての展開となります。背が高くスリムな形状に、持ち運びやすさや飲みやすさ、店頭での視認性を備えた設計が特長で、すでに世界各国で採用が進んでいます。健康志向の高まりやRTD(Ready-to-Drink:開封後すぐに飲める)飲料の需要拡大を背景に、プロテイン飲料をはじめとする栄養補助食品分野においても、本容器へのニーズが高まっています。 ■ 明治の新商品「ザバス BIOPRO ヨーグルト味」に採用 このたび「TPA300 Edge DC」は、株式会社 明治が展開するスポーツニュートリションブランド「ザバス」の新商品「ザバス BIOPRO ヨーグルト味」に採用されました。 「ザバス BIOPRO ヨーグルト味」は、プロテインを乳酸菌で発酵させた「発酵プロテイン」を15g配合しています。「発酵プロテイン」は、乳酸菌で発酵させる「発酵吸収製法」により、たんぱく質の分子を分解、低分子にすることで、カラダに取り込まれやすくしたものです。また、発酵由来の自然でやさしい酸味と甘みを持ち、常温保存でもおいしい風味の実現に寄与しています。乳酸菌は、明治が長年の研究で取り組んできた乳酸菌の中から運動時にぴったりな爽やかな風味を生み出すものを選抜しました。高たんぱく(*1)でありながら、常温でもおいしく、運動後から日常シーンまですっきり飲みやすい「ヨーグルト味」に仕上げています。 こうした飲用シーンに適した容器として、持ち運びやすいスリムでスタイリッシュな形状、再封可能なキャップによる飲みやすさ、店頭での視認性やブランド訴求力を高められるデザイン性が評価され、「TPA300 Edge DC」の採用に至りました。 *1: 製品100kcal当たりたんぱく質8.5g以上(食品表示基準)。 テトラ・プリズマ® アセプティック容器300ml エッジ ドリームキャップ™テトラ・プリズマ® アセプティック容器群 ■ テトラ・プリズマ® アセプティック容器300ml エッジ ドリームキャップ™ (TPA300 Edge DC)の特長 「TPA300 Edge DC」は、TPA容器群の新たなラインアップとして開発された紙容器であり、食品・飲料メーカー様の製品価値向上に貢献する以下の特長を備えています。 1. 背が高くスリムな設計による優れた携帯性と操作性 高さを持たせたスリム形状により、片手で持ちやすく、持ち運びにも適した設計です。従来の330ml容器と比較してより手になじみ、外出時にも扱いやすく、日常のさまざまな飲用シーンに適したデザインです。 2. 店頭での差別化と配送の効率化を実現 エッジの効いた形状と高さのあるデザインにより、店頭での視認性を高め、ブランド認知の向上と競合製品との差別化に貢献します。あわせて、代替オプションと比較して、パレットあたり本数ベースで最大16%、容量ベースで最大6%多く紙容器を積載できるため、出荷効率の向上と物流負荷の低減を実現します(*2)。 3. 開けやすさ・飲みやすさを叶える ドリームキャップ™26 飲み口には、再封可能なスクリュー式の「ドリームキャップ™26」を採用し、開けやすさと飲みやすさの両立を実現します。 ・開けやすさ:人間工学に基づいた設計により軽い力で開封でき、再封も可能です。スウェーデンリウマチ協会の認証も取得しています。 ・飲みやすさ:大きな口径により、飲用時に適した流量を実現し、スムーズな飲み心地を提供します。 4. 製造におけるメリット:柔軟性と投資効率性 本容器は「テトラパック® A3/CompactFlex充填機(A3/CF)」に対応しており