岐阜県飛騨市(市長:都竹淳也)神岡町および高山市奥飛騨温泉郷にて、日帰りバスツアー「飛騨の砂守ツアー2026 奥飛騨SABOめぐり」が9月12日(土)に開催されます。普段は近づけない砂防堰堤を巡り、地域の人々と砂防工事に携わる「砂守」の土砂災害防止への挑戦の歴史や一世紀を超える技術の変遷、自然との共生を学びながら奥飛騨の恵みを体感できる特別なツアーです。 西穂高岳などが見渡せる地獄平砂防堰堤 ツアー開催概要 ■開催日 9月12日(土曜日) ■旅行代金 8,000円(税込) ※大人・小人同額、昼食代込み ■定員/最少催行人員 定員 20名/最少催行人員 10名 ※小型バス(運行会社:ニュー飛騨観光バス)で移動します ■集合場所・時間 ・マイカーで参加:道の駅スカイドーム神岡(飛騨市神岡町夕陽ヶ丘6) 9:30集合・受付/9:40 出発 ・公共交通参加:濃飛バス神岡営業所(飛騨市神岡町船津1950) 9:20乗車・出発 ■当日行程(予定) 濃飛バス神岡営業所 出発(9:20) → 道の駅スカイドーム神岡 出発(9:40) → 令和6年度完成 島田洞砂防堰堤 → 道の駅上宝 休憩 → 洞谷砂防堰堤 → たから流路工 → 地獄平砂防堰堤 → ひがくの湯と登山者食堂 昼食 → 令和6年度完成 新保高渓流保全工 → 右俣谷砂防堰堤 → 奥飛騨さぼう塾 → 道の駅スカイドーム神岡 到着・解散(16:10) → 濃飛バス神岡営業所 到着(16:20) ※天候により行程変更あり ■参加条件 1時間程度の歩行が可能な方(見学に急坂あり)、未成年者のみの参加不可 ■服装・装備 ヘルメット貸与あり 。長袖長ズボン、帽子、リュック、軽登山靴や履きなれたスニーカーなど動きやすい服装でご参加ください 。 ■催行の変更、中止 小雨時は一部行程変更、荒天中止の可能性あり。中止の場合は前日17時までにご連絡します。 ■申込方法 電 話:0577-33-0131(濃飛バスツアーデスク 9:00~17:00 年中無休) ネット:濃飛乗合自動車株式会社ウェブサイト ■その他 詳細はツアーチラシまたは濃飛グリーンツアーウェブページをご確認ください。 ツアーの見どころ 「砂守」の偉業と技術の変遷を学ぶ 土砂災害から人命や財産を守る砂防工事に携わる人々は、敬意を表して「砂守」と呼ばれています 。本ツアーでは、不透過型や透過型、大暗渠型など様々なタイプの砂防堰堤を巡ります 。専門の案内人による詳しい解説のもと、一世紀にわたる技術の変遷や、奥飛騨ならではの自然の恵みとの共生について深く学ぶことができます 。 令和6年度完成の最新砂防施設も見学 見学行程には、令和6年度に完成したばかりの「島田洞砂防堰堤」や「新保高渓流保全工」が含まれています 。大自然の中に佇む、普段は見られない砂防施設に直接ご案内します 。 参加者全員に豪華プレゼント ツアーにご参加いただいた皆さんには、実際に当日足を運ぶ堰堤や国の登録有形文化財に指定されている堰堤など全8種類の中からお好きな4種類を選べる「SABOカード」をプレゼントします。さらに、「令和」の書家として知られる茂住菁邨氏の書が入った「飛騨の砂守バッグ」も進呈 。 令和6年度に完成した島田洞砂防堰堤 右俣谷第4号上流砂防堰堤 市内の砂防堰堤も国の登録有形文化財に指定 飛騨市では山々に囲まれた地形から過去には大きな土砂災害がありました。災害後には、地域を守るために大規模な砂防事業が行われており、大正8~10年に築かれた10基(宮川町8基、神岡町2基)の砂防堰堤が国の登録有形文化財に指定されています。人の手で築かれたものであり、現代では再現することが容易でないことから、建設当時の工法を今日に伝えるものとされています。 県内砂防施設の登録有形文化財 企画・運営 ■旅行企画・実施: 濃飛乗合自動車株式会社 ■協賛:国土交通省 神通川水系砂防事務所 ■企画運営協力: 飛騨の砂守ツアー準備委員会(国土交通省 神通川水系砂防事務所、岐阜県古川土木事務所、飛騨市、高山市、NPO神通砂防、NPO神岡・まちづくりネットワーク、(一財)飛騨山脈ジオパーク推進協会、神岡鉱業(株)、神岡商工会議所、(一社)奥飛騨温泉郷観光協会、奥飛観光開発(株)、濃飛乗合自動車(株)) お問い合わせ先 濃飛バスツアーデスク 電話: 0577-33-0131 (受付時間 9:00〜17:00 年中無休) 飛騨の砂守ツアー2026チラシ(表) 飛騨の砂守ツアー2026チラシ(裏) d120394-220-990a83faee2baf016e92e6dbde70c1b6.pdf 砂守ツアーと神岡町を満喫しませんか 発着点となる飛騨市神岡町は、スーパーカミオカンデなど最先端の宇宙研究施設の研究