山と風のホールディングス株式会社(本社:山梨県甲府市、代表取締役:赤池侑馬)は、地域課題を可能性に変える社会事業モデルの構築と、理念経営の実践知を世の中に還元することを目的に、新たに設立されたことをお知らせいたします 。 ■設立の背景と目的 当社は、障がい者就労支援を基幹事業として多角的な事業を創出してきたKEIPE株式会社を前身としています 。創業当時、離職率83%という困難を経験した代表の赤池は、自問自答の末に「いい人・いい事業を育む土壌」としての理念経営の重要性に辿り着きました 。KEIPE株式会社は2017年の設立以降、山梨県内での10年間にわたる実証実験を通じて、6事業を率いるまでに成長しました 。この「事業構想力」「組織開発力」「ブランド開発力」を統合し、単一事業の成功に留まらない「再現可能な地域モデル」を他地域へも広げ、社会全体で「共繁栄」を目指すべく、ホールディングス体制へと移行いたしました 。 KEIPE株式会社は今後も事業を継続してまいります 。 山と風のホールディングス株式会社ホームページ https://yama-kaze.co.jp/ ▶グループ会社 KEIPE株式会社 ホームページ:https://keipe.co.jp/ 社会課題を『事業開発』で解決するソーシャルベンチャー 「障がいを特別なものにせず、誰もがそこにいていい社会」を目指し、障害者と地域の課題解決を目指す事業を展開中。障害者の就労支援事業からスタートし、業界の垣根を越えて「事業づくり」に取り組んでいます。 KEIPEコネクト株式会社 ホームページ:https://keipe-connect.co.jp/ 「人手が足りないと悩む物流企業」を「仕事をしたい就労支援事業所」をマッチングする物流倉庫特化型アウトソージングプログラム「ロジコネクト」を運営。全国の人材確保にお困りの企業や障害者雇用を推進したい企業に、地域で働く意思を持つ障害のある人の就職支援をする就労支援事業者をマッチングし、業務運営をサポートしています。 ■ 私たちの存在意義 「関係性を発明する」 障がい者と健常者、規格外品と規格品、古材と新材。私たちは、一方が「課題」と見なされる既存の境界線を問い直し、分断ではなく「生かし合う」新しい関係性を設計します 。 「事業構想力・組織開発力・ブランド開発力」の3つの領域で豊富な実績を持つチームで 独自の価値提供と共繁栄の体制作りをお約束します 。 ■主な事業内容 ホールディングスとしてグループ各社の経営管理を行うとともに、培ってきた知見を活かした2つの基幹サービスを提供します 。 山と風のフィロソフィーデザインについては、2026月より本格始動いたしました。 ①山と風のフィロソフィーデザイン MVVの言語化から社内浸透設計、事業化支援まで伴走する企業向け理念開発サービス。 会社が語るべき物語を経営に取り戻し、社会との新しい関係性を構築します。 ・中期間に渡り、理念を実装 ・ブランドアイデンティティ開発 ・新たな挑戦を作る経営アジェンダ策定 ・組織強化のための人事制度設計・研修・採用支援 などの総合的な伴走 ②山と風のアカデミー 自社・事業・社会の3つの視点から、登るべき山(アジェンダ)を定め、新規事業アイデアを創出する実践型アカデミープログラムです 。 ■立ち上げメンバーコメント 代表取締役 赤池 侑馬 プロフィール 山と風のホールディングス株式会社 代表取締役。 KEIPE株式会社 代表取締役。 1990年生まれ、山梨県出身。 千葉大学教育学部卒業後、千葉市内の中学校で保健体育と家庭科の教師を務め、1年で退職。 Webマーケティングや営業、新規事業立ち上げなどを経験した後、 2017年にKEIPE株式会社を設立。 兄の事故をきっかけに「障がいを特別なものにしない社会」を志し、 障がい者就労支援を軸に複数事業を展開。 現在はグループ5社・10事業を率い、地域課題を可能性に変える社会事業モデルの構築に取り組む。 コメント 社会は、個人や企業だけで動いているわけではありません。人と人、企業と地域、産業と社会。そうした『関係性』の積み重ねによって、未来が紡がれていきます。しかし今、多くの領域で、本来つながるべきもの同士がつながらないまま、課題として放置されています。私たちは、障がい者と健常者、規格外品と規格品、古材と新材といった、既存の境界線を問い直したいと考えています。 一方が『課題』と見なされる場所でも、関係性の設計ひとつで、新しい価値や流れを生み出すことができる。この10年間の挑戦で確信した『関係性の発明』というアプローチを、今後はホールディングスとしてより広域に、より深く社会へ実装し、山と風が吹き抜けるような心地よい共繁栄の未来を皆