非上場企業の株式流動化プラットフォームを運営する少数株ドットコム株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役会長:山中 裕、以下「当社」)は、当社の戦略的投資事業および中長期投資戦略の一環として、関連ファンド等を通じて、ジョージアの首都トビリシに本拠を置く複数の有力な民間総合病院および最先端の生殖医療センターに対し、戦略的な資本出資を実施いたしましたのでお知らせいたします。 当社は、短期的な売買益を目的とした投機的な投資ではなく、現地に深く根ざした持続可能な価値創造を目的とした「中長期投資目的」を一貫して掲げております。 本出資により、ジョージアの先進的な医療インフラと法的な優位性を最大限に活かし、これまで日本国内では利用や手続きが難しかった「男女産み分け(着床前診断:PGT)」および「代理出産医療」について、日本人の皆様が安心してスムーズに利用できる包括的サポート体制を構築してまいります。実業と資本を融合させることで、現地の医療インフラの発展に寄与するとともに、中長期的な企業価値および投資リターンの最大化を目指します。 1.背景と目的 現在、日本の多くのカップルが不妊治療や家族計画における選択肢の制限に直面しています。特に、着床前診断による男女の産み分けや代理出産医療は、国内のガイドラインや法的な不透明さから実施が極めて困難であり、海外に道を探るケースが急増しています。 こうした中、ジョージア(トビリシ)は以下の理由から世界的に最も注目されている医療ハブの一つです。 明確な法制化:世界でも数少ない、法律によって「商業的代理出産」および「卵子・精子提供」が明文化され、完全に合法化されている国です。 世界最高水準の医療技術:欧米と同等の遺伝子解析技術(PGT-A/PGT-M)や高度な培養環境を備えた民間病院が集積しています。 圧倒的なコストパフォーマンス:北米などの他地域と比較して、極めてリーズナブルかつプロセスの透明性が高い医療サービスの提供が可能です。 今回の出資は、山中裕氏が培ってきたグローバルなコーポレートストラテジーと法的リスク管理の知見を現地の最先端医療インフラと融合させ、日本人が安心して利用できる医療アクセスを確立することを目的としています。 2.主な取り組み 本出資を通じて、出資先の各病院において以下のアップデートおよび日本人向け専用プログラムの提供を順次開始いたします。 ⑴日本人専用のワンストップ・コーディネート窓口の開設 現地への渡航、滞在、治療から帰国に至るまで、言語や文化の壁を完全に排除するため、日本人コーディネーターおよび専門の医療通訳チームを現地病院に常駐させます。 ⑵リーガル・コンプライアンスの徹底(日ジョージア両国の法規対応) ジョージア国内法における契約手続きの厳格化に加え、帰国後の日本国内における戸籍登録や親子関係の確認手続きについて、経験豊富な日ジョージア双方の提携弁護士ネットワークによる法務サポートをパッケージ化します。 ⑶次世代遺伝子スクリーニング(PGT)設備への追加投資 男女産み分けの確実性を高め、同時に遺伝的疾患のリスクを低減させるため、最新の遺伝子解析シーケンサーの導入と培養環境の高度化を支援し、治療の成功率をさらに引き上げます。 3.個別相談・お申し込みについて 本プログラムの開始に伴い、詳細な仕組みや渡航プロセスに関する個別相談を希望される方に向けて、当面の間、少数株ドットコム株式会社のメールアドレスにて窓口を開設し、相談対応を実施いたします。 申込方法:info@shosukabu.com宛に、件名へ『代理出産、男女産み分けの個別相談希望』と明記のうえ、お申し込みください。 ※プライバシーと機密保持は厳格に守られます。まずは情報収集の段階からでもお気軽にお問い合わせください。 4.当社代表コメント ジョージアは、優れたビジネス環境だけでなく、医療・ライフサイエンスの分野においても世界をリードする大胆な規制緩和とインフラを実現しています。これまで日本国内の制度的・心理的なハードルによって、自らの家族計画や選択肢を狭めざるを得なかった多くの皆様に対し、信頼できる現地の民間病院との強固な資本・業務提携を通じて、安全で確実な選択肢(オルタナティブ)を届けることが今回の出資の最大の使命です。 医療技術(メディカル)と法的手続き(リーガル)の両面から最高水準の安全性を担保し、日本の皆様の人生の選択肢を広げる一助となるよう、持続可能な医療アクセスを確立してまいります。 【本件に関するお問い合わせ先】 少数株ドットコム株式会社 担当部署: 広報担当窓口 info@shosukabu.com https://note.com/syousuukabu_koho ■当社代表プロフィール 山中 裕(や