2026年7月4日(土)よりヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)にて開催される「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」は、日本の女性写真家の写真表現を辿る展覧会です。出展者は30名の日本の女性写真家たち。「写真」という枠組みを超え、インスタレーション、コラージュ、映像など、多様なアプローチによる作品約200点が一堂に集結します。 記憶、身体、日常、ジェンダーなど、様々なテーマに向けられた彼女たちのまなざし。創造性に満ちたそれぞれの表現。数年後に拡大移転を控えたBunkamura ザ・ミュージアムが、あらゆる個性の渦巻く街・渋谷を舞台に、写真を通じた「問い」を発します。 本展との連携企画として、日本写真芸術専門学校では7月18日(土)、出展者のひとりである澤田知子氏によるワークショップを開催いたします。澤田氏のセルフポートレイト作品を見ながらワークシートを作成し、作品理解を深める内容です。 ID400 ©︎ Tomoko Sawada ワークシートを記入していくことで、作品についてより深く考えることができます。ワークシートの完成後にはグループごとに発表をし、参加者同士の着眼点や感じ方の差異を共有します。 「写真」という媒体ならではの表現を味わいつつ、作品に込められた写真家の意図や仕掛けをより深く読み解いていくワークショップです。 普段から写真が好きな方も、写真作品にあまり触れる機会が少ない方にも、ぜひ参加いただきたい本イベント。写真の味わい方・楽しみ方を作家本人から学べる貴重な機会となっております。どなたもお気軽にお越しくださいませ。 ID400 ©︎ Tomoko SawadaID400 ©︎ Tomoko Sawada 登壇者・澤田知子様からのメッセージ ワークショップに参加していただくことで私の作品のからくりや、私がどのように考えて作品を作っているのかを体感することができます。ぜひワークショップに遊びに来てください。 澤田知子 千里金蘭大学教授、成安造形大学写真クラス研究生を修了、現在は同大学客員教授、関西学院大学の非常勤講師。キャノン写真新世紀、木村伊兵衛写真賞の選考委員をはじめ国内外で審査員としても写真に関わっている。学生の頃よりセルフポートレイトとタイポロジーの手法を使い、作品を通して内面と外見の関係性をテーマに作品を展開している。デビュー作「ID400」が2000年度キヤノン写真新世紀特別賞、2004年に木村伊兵衛写真賞、ニューヨーク国際写真センターThe Twentieth Annual ICP Infinity Award for Young Photographerなど受賞多数。ニューヨーク、ロサンジェルス、ベルギー、パリ、ウィーンなど世界中で展覧会を開催。出版物は、写真集と絵本。 ■ワークショップ概要 「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」展×日本写真芸術専門学校連携企画 出展作家・澤田知子 ワークショップ 「写真に写ってる人たちについて教えてください」 日付:7月18日(土) ※要予約 時間:13:00~15:00(受付 12:30~) 共催:Bunkamura ザ・ミュージアム/日本写真芸術専門学校 会場:日本写真芸術専門学校 9階 東京都渋谷区桜丘町4-16 募集人数:30名 ※参加費無料 ※本ワークショップには日本写真芸術専門学校の在校生も参加いたします。 ※ご参加に先立っての事前課題がございます。ご協力のほどよろしくお願いいたします。 ■お申込方法 本校ホームページにて6月25日(木)より予約開始 >申込フォーム ※申込締切:7月15日(水) 事前課題準備の都合上、お申し込みは開催日の3日前までとさせていただきます。あらかじめご了承ください。 ■「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」展公式ホームページ https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/26_kiseki/ ■Bunkamuraホームページ https://www.bunkamura.co.jp/ ■日本写真芸術専門学校ホームページ https://npi.ac.jp/