2026年10月3日(土)〜4日(日)、神奈川県小田原市の街と「わんぱくランド」を舞台に、オールナイト野外映画フェス「街の呼吸と森の映画祭2026」(以下、森の映画祭)を開催します。 今年は「待ち合わせ」をテーマに、小田原の「街」と「森」をバスで行き来する回遊型フェスへと進化。森のアスレチックに囲まれた空間や芝生広場などに複数のスクリーンが出現し、移動や寄り道そのものも体験の一部となる一夜をつくります。 このたび、アカデミー賞作品賞・脚本賞にノミネートされた『パスト ライブス/再会』、辻村深月原作の青春映画『この夏の星を見る』に加え、短編作品『Funny』『フィーリング・スルー』の上映を発表しました。また、映画『恋する惑星』にインスピレーションを受けた体験企画、街と森の二会場で実施する音楽企画、フード出店者第一弾も公開します。 「待ち合わせ」をテーマにした映画ラインナップ 今年の森の映画祭では、これまでに『レディ・プレイヤー1』『恋する惑星』『秒速5センチメートル』の上映を発表してきました。今回新たに、『パスト ライブス/再会』『この夏の星を見る』に加え、短編作品『Funny』『フィーリング・スルー』の上映が決定しました。 『パスト ライブス/再会』は幼なじみの男女が時を経て再会する姿を描いた作品。一方、『この夏の星を見る』はコロナ禍で離れた場所にいる高校生たちがオンラインでつながりながら天体観測に挑む青春映画です。どちらも、離れた場所や時間を越えて誰かとつながる物語として、今年のテーマ「待ち合わせ」とも重なります。 現在までに長編作品5本、短編作品2本の上映が決定しており、今後発表予定の公募作品を含め最終的には約30作品をオールナイトで上映予定です。 映画の前にも、後にも、合間にも楽しめるミニ企画 森の映画祭では、映画鑑賞だけでなく、会場内で気軽に参加できる体験型コンテンツも多数実施します。 その一例として、映画『恋する惑星』にインスピレーションを受けた「恋する缶詰ワークショップ」を実施予定です。参加者は会場で用意されたカードにメッセージや思い出を書き込み、小さな缶に封入して持ち帰ることができます。 このほかにも、映画の合間に楽しめるワークショップや参加型企画を会場各所で準備しており、今後順次発表していきます。 街と森、それぞれで楽しむ二つの音楽会 10月3日(土)夕方、小田原駅近くのサテライト会場「CORNER」で開催する「まちなかの音楽会」と、深夜帯に森の映画祭会場内で開催する「まよなかの音楽会」を実施します。 「まちなかの音楽会」は映画祭本編前に気軽に立ち寄れる街なかの音楽イベント。「まよなかの音楽会」は上映の合間に森の静かな環境の中で音楽を楽しめる企画です。どちらもシンガーソングライター・やまもとはるとが出演します。 やまもとはると 2000年生まれ、福岡県出身のシンガーソングライター。 大学生時代に友人の自宅にあったギターを手に取ったことをきっかけに、弾き語りを始める。 2023年に福岡時代に書いた楽曲をまとめたEP『からっぽのプール』をリリース。続く、2025年9月には未来の自分への期待と不安を瑞々しく描いた1stアルバム『流れる雲のゆくえ』を発表し、リリースライブとしてShibuya O-nestを敢行。 どこか懐かしさや憂いをおびた歌声は、誰しもの心に触れていく。 フード出店者第一弾を発表 映画祭を支えるフード出店者第一弾として、以下7店舗の出店が決定しました。 ひとよしカレー(栃木) Three Pints(小田原) 娯楽たんぱく(東京) L&B sandwiches(東京) carta(東京) ジャパン・マルチハンターズ(小田原) 湘南魚類(小田原) 地元小田原の店舗に加え、東京や栃木からも出店者が参加。夕方から翌朝まで続く映画祭を支える飲食エリアを展開します。 超早割チケットは6月30日まで 現在販売中の超早割チケットおよびRECAMPおだわらのテントサイト利用券は、6月30日(火)23:59をもって販売終了となります。 7月1日からは早割期間へ移行し、チケット価格が変更となります。森の映画祭を最もお得に楽しめる販売期間となります。 街の呼吸と森の映画祭 2026 とは 2014年スタート。数本の長編映画や映画に合わせたコンテンツを複数のステージにて実施するほか、公募の映画作品やキャンプも楽しめる“映画をまんなかに据えた大切な人と過ごしたくなるフェス”。会場に合わせてイベント名称も変化するが、「森の映画祭(Forest Movie Festival)」の略称で10年以上親しまれ、過去には、離島やサーキット場、公園などを会場にイベントを実施し累計で1万人以上を動員してきた。 コンセプトに沿った装飾がされた