運送事業者向け経営支援を手がける六興実業(本社:茨城県つくば市、代表取締役:段林修平)は、トラック運送会社向けに原価計算や運賃交渉、そしてドライバーの待遇改善に向けた手法を解説する「トラック経営の見える化 6万字レポート」を無料公開しました。 ▼▼▼ 「トラック経営の見える化 6万字レポート」ダウンロードページ トラック運送業界を取り巻く経営環境は、地政学リスクによる燃料単価の高騰や、車両購入・整備費の上昇に加え、深刻なドライバー不足、さらには2024年問題に端を発する稼働日数の減少など、売上・利益ともにマイナス影響を及ぼす要因が数多くあり、厳しい局面にあります。 そうした環境の中で、各社とも運賃交渉の努力を重ねているものの、人材や車両等への投資や、賃上げ等の待遇改善ができるだけの十分な価格転嫁に至るケースはまだまだ多くないというのが実情です。 また、トラック運送会社が原価計算や運賃交渉の手法を体系的に習得できるコンテンツや機会は限られており、原価計算を中心としたデータの可視化や、運賃交渉による価格転嫁、そしてそこから待遇改善等へ繋げていくことへの難しさに直面する経営者も少なくありません。 このような状況を打破していくために、トラック運送会社が安定的に利益を確保できるようになっていく実践的アプローチとして、六興実業は「トラック経営の見える化 6万字レポート」を作成しました。 トラック経営の見える化とは 「トラック経営の見える化」とは、六興実業が提唱するトラック運送会社のための管理会計手法のことで、決算書(損益計算書や貸借対照表)だけでは捉えきれないトラック運送会社の経営実態を、「案件」「トラック」「ドライバー」という3つの軸で可視化し、健全な経営改善と適切な投資を実現できるようにするためのアプローチです。とりわけ、その中でも「原価計算」を中心に、運賃交渉につながる指標を可視化し、トラック運送会社の価格転嫁を後押ししています。 六興実業について 「社会インフラを後世に残す。そこにかかわる人が、豊かになる。」という社会価値宣言のもと、「トラック経営の見える化」等のサービスを、2023年10月の創業以来2年半で180社以上の中小トラック運送会社に提供し、原価計算や運賃交渉を支援。 また、2025年10月には株式会社北総運輸(千葉県富里市)をグループ化し、実運送会社の経営現場で「トラック経営の見える化」の実践を行う。中小トラック運送会社の実態に即した伴走を通して、収益向上や待遇改善など、「六方よし」経営の実現を目指す。 ※六方よし経営:近江商人の「三方よし(買い手よし、売り手よし、世間よし)」を六興実業としてアップデートさせた考え方で、事業にかかわる全てのステークホルダー(荷主、ドライバー、協力会社、運送会社経営者、金融機関、社会など)に向き合い、共に豊かになっていくことを目指す。 尚、六興実業は、一般社団法人茨城県トラック協会が実施する「経営の安定化に対する助成事業」において、車両別原価計算体制の構築を支援するコンサルティング会社として指定されました。(2026年度) ▼▼▼ https://www.rokko-jitsugyo.co.jp/news/0R2RlLNg 著者:六興実業株式会社 代表取締役 段林 修平について 東京大学卒業後、中小企業向けコンサルティング会社に入社。同グループ最年少で子会社代表取締役に就任。独立後、2022年11月より茨城県坂東市にある実運送会社(車両20台規模)の経営に参画し、運送業界のおかれる経営環境の厳しさや、周辺の運送会社が廃業していく様子を目の当たりにして危機感を覚え、この「当たり前にある豊かな生活」を支える「運ぶ」という社会インフラを後世に残すべく、2023年10月に六興実業株式会社を創業。 2025年10月には、千葉県富里市にある株式会社北総運輸をグループ化。「トラック経営の見える化」の現場での実践を行う。 直近のセミナー実績・主なメディア掲載実績は以下の通りです。 直近のセミナー実績 ・栃木県トラック協会 (2026年3月4日) ・東京都トラック協会 女性部会 (2026年3月9日) ・ロジ勤怠システム様 共催セミナー (2026年6月15日) ・山梨県トラック協会 (2026年6月19日) ・日本青年会議所 物流サービス部会 (2026年6月19日) ・神奈川県トラック協議会・平塚 (2026年6月26日) 主なメディア実績 ・日経新聞 (2025年8月12日発行、他 計2回) ・トラックニュース (2025年10月15日発行) ・物流ウィークリー (2026年4月16日発行、他 計6回) ・NewsPicks (2026年5月14日公開) ・LOGISTICS TODAY (2026