サントリーホールはホール・オペラ® タン・ドゥン:『TEA ~茶は魂の鏡~』(全3幕・日本語&英語字幕付)を2026年7月3日(金)19:00開演、4日(土)17:00開演(大ホール)の2回にわたって開催します。 ホール・オペラ® タン・ドゥン:『TEA ~茶は魂の鏡~』特集ページ https://www.suntory.co.jp/suntoryhall/articles/detail/138830.html 2002年世界初演 サントリーホールならではの空間と音響を活かし音楽の中のドラマを最大限に楽しむオペラの表現形式として評価を確立したホール・オペラ®。サントリーホール開館40周年を記念し上演する作品は、2002年にサントリーホールが委嘱・世界初演し、今世紀のオペラの中では圧倒的な再演回数を誇る、国際的作曲家タン・ドゥンの代表作『TEA ~茶は魂の鏡~』です。 世界初演以来、ヨーロッパ、アメリカ、中国など世界各地で上演され、「茶」をテーマとしたオペラから紡ぎ出される普遍的な「愛」のドラマと音楽は、高い人気を博してきました。これまでに世界19都市で約70回上演、直近のブダペスト公演(26年4月)でも大成功を収めました。サントリーホールでは2006年の再演以来、20年ぶりの上演となります。 タン・ドゥン:『TEA ~茶は魂の鏡~』予告動画(2023年上海公演ダイジェスト)【サントリーホール】 『TEA ~茶は魂の鏡~』は、世界に広がっている「茶」の文化に着目したタン・ドゥンが、「茶」こそ国境を越えたグローバルな文化の源であるとの確信のもと、唐の時代に実在した茶の聖典『茶経』を題材にして完成させた愛と幻想の物語です。オペラという劇作品としてドラマティックな要素を加えながら、同時にサントリーホールの空間特性を存分に活かして作られた「ホール・オペラ®」の傑作です。 プレイベント開催決定 遠州流茶道の全面協力のもと「茶」をテーマにしたオペラの世界をひらくプレイベントを開催します。7月3日(金)は遠州茶道宗家・若宗匠 小堀宗似氏によるプレトーク、7月4日(土)は遠州流茶道による呈茶会を開催します。(両日とも公演チケットをお持ちの方がご参加いただけます) ■7月3日来場者限定 プレトーク ホール・オペラ® タン・ドゥン作曲『TEA ~茶は魂の鏡~』の上演に先立ち、作品の世界観への理解を深めるプレトークを開催いたします。 本企画では、「茶」をテーマとする本オペラの魅力を音楽的観点から紐解き、さらに、遠州流茶道における「キレイさび」という美意識の視座から、本作が描き出す「茶」の世界を捉え直し、その精神性と表現の深層に迫ります。 登壇は、小堀宗似氏(遠州茶道宗家・若宗匠)、富川匡子氏((株)emu代表 元「婦人画報」「美しいキモノ」編集長)、眞鍋圭子(サントリーホール エグゼクティブ・プロデューサー)。富川氏の進行のもと、小堀氏には遠州流の茶の世界について語っていただき、眞鍋がホール・オペラプロデュースの視点からオペラ『TEA』の見どころや制作背景をご紹介します。 音楽・舞台芸術・伝統文化が響き合う本作の奥行きを、より深く味わうための貴重な機会です。 ※7月3日(金)ホール・オペラ『TEA』公演チケットご購入者対象のプレトークです。 日時:2026年7月3日(金)18:30~18:50 会場:サントリーホール ブルーローズ(小ホール) 出演:小堀宗似(遠州茶道宗家・若宗匠) 富川匡子((株)emu代表 元「婦人画報」「美しいキモノ」編集長) 眞鍋圭子(サントリーホール エグゼクティブ・プロデューサー) 入場方法:7月3日ホール・オペラ『TEA』のチケットを入場時にご提示ください。 (事前申込不要) ※場内が満員となった場合は、安全のため、一時的に入場を制限することがあります。 協力:遠州流茶道 ■7月4日来場者限定 遠州流茶道による呈茶会(有料・先着100名様限定) 江戸時代初期の大名茶人「小堀遠州」を流祖とする遠州流茶道による呈茶会を特別開催いたします。 オペラ『TEA』の創作の源となった茶の精神を、一服とともにご堪能いただく、格別のひとときです。 時間:16:00(受付開始)~16:40(最終入場) 会場:サントリーホール ブルーローズ(小ホール) 参加料:2,000円(税込/現金のみ) ※当日先着100名様限定、お一人様1枚限り。定員に達し次第、受付を終了します。 ※7月4日(土)ホール・オペラ『TEA』公演チケットご購入者限定のプレイベントです。単独での販売はございません。 申込・入場方法: 公演当日16:00より、サントリーホール ブルーローズ入口にて、7月4日ホール・オペラ『TEA』公演チケットをご提示の上、お申し込みください。