一般社団法人SmiRing Ryugakuは、2026年8月8日(土)・9日(日)の2日間、ラクスル本社にて、現役留学生・留学経験者が企画運営する大型留学イベント「留学祭2026」を開催します。 前年開催の「留学祭2025」では400名を超える申し込みがあり、約370名が参加。13カ国に広がる現役留学生・留学経験者が、高校生・大学生・保護者からの相談に向き合いました。 2026年は、留学における「情報・つながり・お金」という3つの壁に向き合い、より多くの若者が海外挑戦を自分ごととして考えられる場を目指します。開催にあたり、協賛・後援・広報協力をいただける企業・団体・教育機関・自治体の皆様を募集します。 「留学祭」とは 「留学祭」は、世界への想いを持つ若者が次の一歩を踏み出すきっかけをつくる留学イベントです。 現役留学生・留学経験者、専門家、企業、奨学金団体等が一堂に会し、留学に不可欠な「情報・つながり・お金」の3つの観点から、これからの時代にふさわしい新たな留学の形を提案します。 対象は、留学を具体的に検討している学生だけではありません。海外大学進学、短期留学、交換留学、奨学金、国際キャリアなどに関心を持ち始めた高校生・大学生、そしてその保護者の皆様にとっても、留学をより身近で現実的な選択肢として考えていただける場を目指しています。 情報は増えても、留学の一歩はまだ遠い 近年、政府・自治体・企業による支援制度の広がりや若者の海外挑戦を後押しする機運の高まりにより、海外大学進学・短期留学・交換留学・奨学金・国際キャリアなど、留学の選択肢は以前よりも多様になっています。 一方で、選択肢が増えたからこそ、学生や保護者にとって留学の意思決定はより難しくなっている面もあります。背景には、次のような不安があります。 円安や物価上昇による費用面の不安 各国のビザ・留学生政策の変化 留学先、奨学金、進学ルートの多様化 留学後のキャリアまで含めた進路設計の複雑化 周囲に留学経験者がいないことによる相談相手不足 インターネット上の情報や支援制度の選択肢は広がっていても、「自分にもできるのか」「どの国を選べばいいのか」「費用はどう準備すればいいのか」といった不安は、学生一人ひとりの中に残り続けています。 足りないのは情報量ではなく、自分に近い経験者と出会い、自分の状況に引き寄せながら留学を“自分ごと”として考えられる接点です。 現役留学生との1on1相談で、不安を「次の一歩」に変える 留学祭が届けたいのは、単なる情報提供ではありません。現役留学生や留学経験者と直接話し、自分に近いロールモデルと出会い、今の自分に合った一歩を見つけること。そのために、次のような接点をつくります。 現役留学生・留学経験者との1on1相談 世界中の現役留学生が創る国・専攻別ブース 奨学金、費用、進学ルート、留学後のキャリアに関する情報提供 学生同士、保護者、企業・団体がつながる交流機会 挑戦を応援するコンテスト企画 制度や進学先の説明だけでなく、現地での生活費、授業、家族との相談、留学後のキャリアまで——ネットで調べるだけでは見えにくいリアルな経験を、現役留学生・留学経験者だからこそ語れる言葉で届けます。1on1相談やブース、コンテストといった企画を通じて、参加者が「自分は次に何をすればよいか」まで具体化できる場を目指します。 昨年度は400名超が参加。13カ国の留学経験者・現役留学生が集結 「留学祭2025」では400名を超える申し込みがあり、約370名が参加しました。運営には59名の学生メンバーが関わり、その留学先は13カ国に広がりました。 参加した現役留学生・留学経験者の留学先は、アメリカ、カナダ、マレーシア、中国、インドネシア、台湾、シンガポール、タイ、イギリス、オランダ、アイルランド、ラトビアなど多岐にわたります。多様な国・地域で学ぶ学生が集まり、それぞれの経験をもとに参加者一人ひとりの相談に向き合いました。 参加者の声 「留学生にしかわからないことをたくさん聞けて良かったです」 「この留学祭は人生で最高の機会、時間でした」 「周りに相談できる人やコミュニティがなくて、毎日不安でした」 「奨学金についての説明を聞いたことで、不安が解消され、留学への道がより現実的に感じられるようになりました」 「不安な気持ちに共感してもらえて、励ましてもらえたことが、今後のモチベーションに大きく繋がりました」 中には、それまでアメリカ進学だけを考えていた参加者が、アジア留学の話を聞いたことで留学先をより柔軟に考えるきっかけになったという声もありました。 留学祭は、現役留学生や留学経験者が参加者の不安や迷いに向き合いながら、それぞれの状況に合った選択肢を一緒に考える場です。 開催概