一般社団法人こくりしが(滋賀県)は、滋賀県から委託をうけ、「滋賀県ちいさな企業応援月間」の一環として、2026年7月24日(金)に県内の中小企業を対象とした情報発信セミナーを開催します。「自社にはニュースになるようなネタがない」と感じている経営者・担当者が、3時間で自社の「社会にとっての価値」を言語化し、プレスリリースの骨格を完成させて持ち帰る実践型プログラムです。 講師は、関ビズ・ガキビズで8年間・6,000件超の経営相談に対応してきた松浦俊介氏(株式会社MIKATA代表取締役)。廃業危機の町工場をV字回復に導いた支援が300超のメディアに掲載されるなど、「中小企業の強みの見つけ方と伝え方」の実績を持つ滋賀県大津市出身の実務家です。 【こんな方におすすめ】 情報発信したいが「何を伝えるか」が言葉にならない SNS・プレスリリースに挑戦したいが、自社にネタがあるか自信がない 採用・営業に活かせる発信ができていない 情報発信に取り組んでいるか、効果を高めたい。 【開催の背景】 滋賀県内の中小企業の中には、障害者雇用・地域食材の活用・空き家再生など、社会課題に向き合う取り組みをすでに実践している企業があります。しかしその「魅力」は、発信されないまま埋もれていることが多いです。SNSやプレスリリースで発信する以前に、「何を・どう伝えるか」を整理できていないことが多くの企業に共通する課題です。本セミナーはSNS操作方法ではなく「コンテンツ設計力」を身につけることに特化しています。 【セミナー概要】 日時 2026年7月24日(金)17:00〜20:00 会場 滋賀県庁 対象 滋賀県内の小規模企業・中小企業の経営者・広報担当者 定員 対面参加:先着20名(現地参加以外はYouTube Liveでの配信あり) 参加費 無料 【申し込み方法】 参加を希望される方は、下記のgoogleフォームから必要事項をご記入の上お申し込みください。 申込URL: https://forms.gle/jQcojW1Cz9p8N9qG7 【当日プログラム】 第1部(45分)インプット 「ちいさな企業の魅力」をどう発信するか。滋賀の先行事例をもとに、情報発信が企業経営にどう効くかを解説 第2部(60分)ワーク ペアワーク+グループシェアで自社の「ソーシャルな側面」を掘り起こし、強みを言語化する 第3部(45分)実践 プレスリリースの型(5W1H+社会的意義)を学び、各自が骨格を執筆。講師が個別フィードバック クロージング(30分) 参加者同士の発表・相互フィードバック。継続支援(コミュニティ・個別伴走)への接続 参加者は全員、当日中に「自社のプレスリリース骨格」を完成させて持ち帰ります。完成した骨格はSNS投稿・HP・行政への企画書など多目的に転用可能な「経営資産」です。 【こくりしがによる伴走事例】 本セミナーの主催団体・こくりしがは、これまで滋賀県内の事業者と共にプレスリリース作成を支援してきました。大津市のケーキ店「パレット」は「子どもが自分でデコレーションするケーキ体験」という切り口で複数のメディアに掲載。高島市の「橋本燃料」は廃食油のバイオディーゼル事業を「滋賀わくわく油田プロジェクト」としてリブランディングし、地域循環型エネルギーとして発信しました。このセミナーはその実践知を参加者に直接届けるものです。 【講師プロフィール】 松浦 俊介(まつうら しゅんすけ)/株式会社MIKATA 代表取締役 1983年生まれ、滋賀県大津市出身。 大学卒業後、信州大学等のパブリックセクターで創業支援や産学連携、地域 資源を活用した新商品開発等に携わる。2016年4月、関市ビジネスサポートセンター副センター長に就任し、2019年4月からチーフアドバイザーに昇格。2021年4月から2024年3月まで大垣ビジネスサポートセンターでプロジェクトマネージャーを務め、製造業やサービス業、建設業、林業、農業など1200社から6000件以上の相談に対応した。 刃物メーカーの大ヒット商品の支援や廃業危機の町工場をV字回復させるなど、支援事例が大きく注目を集め、NHK全国放送や岐阜新聞1面など300を超えるメディアに掲載。 2024年6月、株式会社MIKATA (令和6年6月6日)を創業。事業創出(新規事業開発、新商品開発)、強みを生かした売上アップ支援(マーケティング、PR、情報発信等)、ブランディング、事業計画、ソーシャルビジネスを得意とする。 武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所 客員研究員。 信州大学経営大学院修了。『アントレプレナーシップ教科書』(共著)(中央経済社) 【一般社団法人こくりしがについて】 「やりたい!」が「できるかも!」に変わる!をコンセプトに、一般社団法