トレーラーハウスの製造・販売・レンタルを行うルクラ株式会社(所在地:愛知県豊橋市、代表取締役:太田稔也)は、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用し、石川県鳳珠郡能登町へ宿泊用トレーラーハウス1台を寄付いたしました。 寄付したトレーラーハウスは、能登町の柳田植物公園に設置され、今後、同町における滞在環境の充実や地域の復興に向けた取り組みに活用される予定です。 2026年6月22日(月)には、能登町役場にて贈呈式が行われ、能登町関係者およびルクラ株式会社関係者が出席しました。 今回の寄付は、令和6年能登半島地震の影響により、地域の宿泊施設や滞在拠点の不足が課題となる中、トレーラーハウスの特性を活かして能登町の復興に貢献したいという想いから実施したものです。 寄付の背景 令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、能登町を含む奥能登地域では、住まい・事業・観光・地域活動など、さまざまな面で大きな影響が生じました。 復旧・復興が進む一方で、地域を訪れる方や関係者が滞在するための宿泊環境の確保は、現在も重要な課題の一つとなっています。 ルクラ株式会社は、これまで全国各地で住居・宿泊施設・事務所・店舗・サロンなど、さまざまな用途のトレーラーハウスを製造・納車してきました。 トレーラーハウスは、必要な場所に設置でき、用途に応じた空間を整えられる柔軟性を持っています。今回、震災の影響による宿泊施設不足という地域課題を受け、企業版ふるさと納税を通じて宿泊用トレーラーハウスを寄付する運びとなりました。 ■寄付概要 寄付先 石川県鳳珠郡能登町 担当部署 能登町ふるさと振興課 寄付内容 宿泊用トレーラーハウス 1台 設置場所 柳田植物公園 サイズ 全長約11m × 全幅約2.5m 宿泊定員 2〜4名 寄付方法 企業版ふるさと納税(地方創生応援税制) 納車時期 2026年5月 贈呈式 2026年6月22日(月) 能登町役場にて実施 ■柳田植物公園に設置。地域の滞在・交流を支える空間へ 寄付したトレーラーハウスは、能登町の柳田植物公園に設置されました。 柳田植物公園は、花や緑、星空、アウトドア、食など、能登町の自然や魅力を体験できる施設であり、地域イベントの会場としても活用される交流拠点です。 今回設置されたトレーラーハウスは、宿泊定員2〜4名を想定した宿泊用モデルです。能登町を訪れる方の滞在環境を支え、地域の交流や観光、復興に向けた活動の一助となることを目指しています。 ■能登町の気候とロケーションに寄り添った宿泊空間 今回寄付したトレーラーハウスは、能登町の気候や設置環境を踏まえ、宿泊用途として快適に活用いただけるよう設計しました。 屋根は、積雪時の雪の滞留を軽減することを意図し、勾配を持たせた形状としています。また、給湯器やエアコン関連設備は、外部への露出を抑えた配置とし、雨風や積雪の影響に配慮しました。 玄関部分には風除室を設け、冬季や悪天候時にも出入りしやすいよう計画しています。 なお、積雪環境での使用にあたっては、通常の建築物と同様に、積雪状況に応じた除雪や点検など、適切な維持管理を行っていただくことを前提としています。 内装には一般的なクロスではなくベニヤを使用し、塗装で仕上げることで、宿泊施設としての落ち着きと素材感を両立しました。さらに、大開口の窓を設けることで、柳田植物公園の自然豊かなロケーションを室内からも楽しめる設計としています。 贈呈式について 2026年6月22日(月)、能登町役場にて贈呈式が執り行われました。 当日は、能登町関係者およびルクラ株式会社関係者が出席し、寄付の目録贈呈および記念撮影を行いました。 能登町役場にて行われた贈呈式の様子。 ■能登町長 コメント このたび、企業版ふるさと納税を通じて、ルクラ株式会社様より宿泊用トレーラーハウスをご寄付いただき、心より感謝申し上げます。 能登町では、令和6年能登半島地震からの復旧・復興を進める中で、地域を訪れる方々の滞在環境の充実が重要な課題の一つとなっています。 今回寄付いただいたトレーラーハウスは、柳田植物公園に設置し、地域の交流や観光、復興に向けた取り組みに活用してまいります。 能登町長 吉田義法 氏 ■ルクラ株式会社 代表 コメント このたび、企業版ふるさと納税を通じて、石川県能登町へ宿泊用トレーラーハウスを寄付させていただきました。 令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。 今回のトレーラーハウスが、能登町を訪れる方々の滞在環境を支え、地域の復興に向けた取り組みに少しでもお役に立てれば幸いです。 ルクラ株式会社は、これからもトレーラーハウスの可能性を活かし、地域に必要とされる空間づくりに取り組んでまいります。 ルク