ホームネット株式会社(本社:東京都、代表取締役:藤田 潔、以下「当社」)は、見守り付きエンディングノートアプリ『GOOSE(グース)』をリリースいたします。 『GOOSE(グース)』は、2人以上でペア(パートナー)を組んでスタートする、「エンディングノート」「見守り」「情報開示」の3つの機能を備えたライフサポートアプリです。 終活や相続の備えとして活用できるのはもちろん、世代を問わず"今"から自分の情報を整える新しい習慣=『今活』としてアプリを無料でご利用いただけます。 ■ 背景 高齢者のスマートフォン所有率は年々高まっており、2025年には60〜84歳の89%がスマートフォンを所有するまでになりました(※1)。デジタルに慣れ親しんだ世代の高齢化が進む今後は、銀行口座やサブスクリプションサービスの契約情報、かかりつけ医の連絡先など、デジタル上に散在したまま「行方の分からなくなる情報」がこれまで以上に増えていくことが見込まれます。 一方、終活の必要性を認識している人が約8割にのぼるにもかかわらず(※2)、実際に取り組んでいる人は3人に1人にとどまっています。「話したいが、きっかけがない」と答えた人が45.5%と最多であることが示すように(※3)、「終活を切り出しにくい」「高齢者扱いをすると嫌がる」といった心理的なハードルが、備えへの一歩を阻んでいるのが現状です。 こうした背景を踏まえ、当社は「終活」や「相続」といった備えの課題に正面から向き合いながらも「高齢者のための終活アプリ」という枠組みを超え、「“今”から整える“今活”アプリ『GOOSE』」を開発しました。 ■ 異常検知付きライフログアプリ『GOOSE』 『GOOSE』は、日常的に自分の情報を整え、大切な人と適切に共有するためのライフサポートアプリです。2人以上でペアを組んでスタートし、3つの機能をライフスタイルに合わせて自由に活用することができます。なお、一般的に「見守り」「エンディングノート」と呼ばれる機能を、『GOOSE』ではあえて「異常検知」「ライフログ」と呼んでいます。「終活のためのアプリ」「シニアのためのアプリ」というイメージにとどまらない、前向きで日常的なツールとして設計しています。 ライフログ(いわゆる"エンディングノート"機能) 「財産」「葬儀」といった死後の情報だけでなく、生きている今だからこそ整理しておきたい情報——「かかりつけ医」「お薬手帳」「サブスクリプションの契約状況」「水道・電気・ガスの契約情報」など——も、一括して記録できます。 終活の備えとしてはもちろん、「今の自分の情報を整えるツール」として日常的に活用できる点が、従来のエンディングノートとの大きな違いです。 異常検知(いわゆる"見守り"機能) 日常的なスマートフォンの利用状況をもとに、一定期間端末が使用されていない場合のみ、ペアとなったパートナーへ通知が届きます。 常時監視ではなく「異常を検知したときだけ」通知する仕組みにより、プライバシーに配慮しながら、いざというときの安心を届けます。 ※異常検知機能単体での利用も可能です。 ③情報開示 記録した情報を、必要な相手へ・必要なタイミングで届けることができます。 「常時共有」と「有事開示」の2つのモードを選択でき、見せたくない情報が意図せず共有される心配はありません。また、開示先を個別に設定できるため、「娘にだけ伝えたい情報」「配偶者に知っておいてほしい情報」など、相手に応じた適切な情報開示が可能です。 ■ こんな方におすすめ ・自分の終活をそろそろ始めようか考えている方 ・個人資産の生前整理をしたい方 ・高齢の親の終活を一緒に考えたい方 ・離れて住む親の見守りが気になっている方 などにおすすめです。「異常検知だけ使いたい」「かかりつけ医の情報だけ登録したい」といった部分的な活用も可能です。 GOOSEは終わりのためではなく「今を整え、未来を強く」するアプリです。 「終活」という言葉には、どこか「自分ごとではない」「まだ早い」と感じさせる距離感があります。しかし、大切な人に伝えたい情報、残しておきたい記録、いざというとき家族が困らないため——それらは、年齢に関係なく、今この瞬間から整えられるものです。GOOSEは、終わりのためではなく、今を整え、未来を強くするアプリです。「終活」を「今活」へ。その一歩を、今から踏み出しましょう。 ※1 モバイル社会研究所「シニアのスマートフォン所有率調査」(2025年1月) https://www.moba-ken.jp/project/seniors/seniors20250324.html ※2 SBIいきいき少額短期保険「終活に関する意識調査」 https://www.smartnews.com/ne