ブティック・プロパティ専門のビジネスデザインファーム、ソーシャルデザインパートナーズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:田中孝佳)は本日、ホテル・不動産投資の市場調査から競合ADR分析、5年収支モデルまでを一本にまとめたマーケットレポートを、固定金額に加え月額サブスクリプション型でも提供する新サービス「market plus(マーケットプラス)」の提供を開始しました。 新規開発・取得の検討段階から保有資産の継続モニタリングまで、判断を急ぐすべての物件に、同じ精度の材料を届けます。 なぜ、いま「market plus」なのか——市場がない場所に、市場の輪郭を与える 私たちソーシャルデザインパートナーズは、「構想を、事業へ。事業を、文化へ。(Design Business as Culture)」を掲げ、ファイナンスから、一皿の余韻までを手がける、ブティック・プロパティ専門のビジネスデザインファームです。 ブティック・プロパティとは、私たちの言葉で「規模は小さくても、その土地でしか成り立たない。効率よりも先に、人の想いがある。そんな、後世に残すべき価値を持つ不動産」を指します。こうした場には、仕組み化が難しく、参照できる前例も、確立された市場もありません。だからこそ投資判断の材料が市場に存在せず、最高水準のファイナンスや分析といった貴重なリソースは、往々にして大規模アセットへ振り分けられてしまいます。結果として、価値ある場が、ゆっくりと朽ちるのを待つしかない——そんな場面に、私たちは何度も遭遇してきました。 私たち自身も、たった8坪のバルから店を始め、いまは飲食ブランドや宿を自ら経営しています。現場の固有性を、投資家の言語に翻訳する。market plus は、その営みを市場レポートという形にしたサービスです。 新規性——「固定金額 × フルパッケージ × サブスク」を一本で market plus の新しさは、3つの条件を同時に満たす点にあります。 フルパッケージ。市場分析・競合ADR分析・観光動態/季節性分析・5年収支モデル・エグゼクティブサマリーまでを、ひとつのロジックで結んだ成果物としてお渡しします。 固定金額。見積不要の明朗価格で、検討の入口でコストが読めます。 月額サブスクリプション。案件のたびに都度発注するのではなく、判断材料を「枠」で持てる継続提供型を新たに用意しました。 この3条件を同時に満たすマーケットレポート提供は、海外類似サービスや国内の主要事業者を調査した上でも、当社が把握する限り国内に先行例が見当たりませんでした(当社調べ・2026年6月時点)。フィージビリティに近い中身は都度カスタム受託が中心であり、継続提供型はベンチマークデータや市況レポートが中心で、個別物件の収支モデル(5年)までを固定金額かつサブスクで束ねた例は確認できていません。 対象——一般的なホテルアセットはもちろん、小規模物件・旅館にも裾野を広げる market plus は、客室数の多い一般的なホテルアセットの投資判断にもちろん対応します。加えて、従来は調査コストが投資総額に見合わず対象から外れがちだった、小規模物件や旅館にも届くようになりました。「規模が大きいから」でも「特殊なアセットだから」でもなく、判断を急ぐすべての物件に、同じ精度の材料を。間口と裾野が、これまでより大きく広がります。用途も、新規開発・取得検討の初期フィージビリティから、保有資産の継続モニタリングまで。とりわけ継続的に複数の案件を検討する投資家・ファンド・アセットマネジメント会社にとっては、月額サブスクリプションが有効です。 仕組み——AIが分析し、プロが精査する market plus は、独自開発の分析エンジンが市場データの収集・競合ADRの解析・収支試算を高速化し、そのうえで、金融のプロによるチームが、出力を投資家の目線で精査します。チームは代表の田中孝佳が率い、AIによる時間短縮と、人による判断を二段構えで束ねます。なお、随時プロチームの拡充を図ってまいりますが、当面は品質を維持するため、1社あたり同時進行での受付を最大2案件までとしております。 【工程】 ヒアリング(貴社+弊社担当):対象物件・エリア・検討の前提を共有 AI分析(market plus):市場・競合ADR・収支試算を自動化 専門家レビュー(弊社 金融のプロ):出力を投資家目線で検証し、個別性を考慮して調整 成果物のお渡し(貴社+弊社担当):報告書を最短5営業日で。修正1回込み 成果物フォーマット——会議体でそのまま使える、Excel/PDF/PPTX 納品形式は、Excel・PDF・PPTX に対応します。収支モデルの前提を確かめたいときは Excel、社内回覧や提出には PDF