地球上の美しい土地に、旅の目的地となるリゾートを創造するスターリゾート株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:佐々木優也)は、沖縄県・伊良部島のスモールラグジュアリーホテル「紺碧ザ・ヴィラオールスイート(以下、「紺碧 宮古島」)」の事業を2025年に承継し、バリューアッププロジェクトを始動することをお知らせします。2027年春のリブランド開業を予定しており、当社にとって4拠点目のホテルとなります。建築設計・デザインは、当社グループの一級建築士事務所HOKULEA株式会社が担当します。 ■ 紺碧宮古島について 紺碧宮古島は、伊良部大橋を渡った先の海沿い、約8,000㎡の敷地にわずか8棟のヴィラだけを配したスモールラグジュアリーホテルです。ゲストの数を絞り、宮古島の島時間を滞在の中心に置くという、贅沢な設計となっています。全室にプライベートプールと海に開いた眺望を備え、宮古島の生産者がつくる食材を使った料理とともに、2016年の開業から10年、国内外の多くのゲストから高い評価を得てきました。 名称 紺碧ザ・ヴィラオールスイート 所在地 沖縄県宮古島市伊良部池間1195-1 開業 2016年2月 客室数 8棟 付帯施設 レストラン 敷地面積 8,138 ㎡ アクセス 宮古空港から車で約20分、下地島空港から約10分 ■ なぜ、紺碧宮古島を承継したのか 紺碧の隣地に、当社が運営するJIVANA宮古島があります。JIVANA宮古島は、引き継いだ時点の客室単価(ADR)が約1万8,000円で、稼働率も充分とは言えませんでした。運営とデザインを立て直し、開業2年目には稼働率90%超、スイートヴィラのADRは年間を通して11万円を超えました。 伊良部大橋を渡った先、同じ伊良部ブルーに面して、類似した規模の紺碧宮古島については以前から動向を注視しておりました。客室を絞り、島の生産者と食でつながり、島時間を滞在の軸に置く。その設計思想も重なり、隣地でリゾートをバリューアップしてきた当社にとって、価値向上のストーリーが明確にあり、成功すると確信しております。 宮古島の観光は、過去最高を更新し続けています。2025年度(令和7年度)の入域観光客数は126万3,397人で、前年度を上回って過去最高となりました。台湾から下地島空港への直行便が新たに就航し、韓国・香港の路線とあわせて、海外からの旅行者が記録を押し上げています。さらに2025年にはローズウッド宮古島、2026年春にはキャノピー by ヒルトンが開業し、国際的なラグジュアリーブランドの進出が続いています。市場が広がり、ラグジュアリー需要が高まるこのタイミングで、新たに宮古島で出店戦略を加速させることが最良と判断いたしました。 <代表取締役社長 佐々木優也 コメント> 事業承継のご縁をいただいて大変嬉しく思っております。紺碧宮古島が宮古島を代表するスモールラグジュアリーホテルの地位を確立してきましたが、これからは私たちがその想いを承継してスターリゾートが新しくホテルを作ることによって、地域の自然をより豊かに、地域の経済をより循環させていける存在、そして紺碧宮古島が宮古島を、沖縄を代表するスモールラグジュアリーリゾートになれるよう努力してまいります。 <前オーナー 株式会社南西リゾート 代表取締役 與那覇 龍一 コメント> 伊良部大橋の開通を機に、私たちは紺碧を伊良部島で育ててきました。開業から10年、多くのお客様に愛されたこのホテルを、これからはスターリゾートに託します。島とともに歩み島を愛する彼らだからこそ、安心して任せられます。紺碧が次の時代も、この島に必要とされる場所であってほしいと願っています。 ■ ホテル・旅館・ホテル用地のご相談を承っています スターリゾートは、全国のホテル・旅館・ホテル用地の取得および事業承継、M&Aを積極的に取り組んでいます。 経営環境の変化や承継課題のなかで、本来の価値を発揮しきれずにいるケースは少なくありません。私たちは、その土地の歴史と文脈を引き継ぎ、ホテルを通して地方創生とその未来を切り拓くことをお約束します。 承継後のホテルには、当社独自のOperation Standardsを展開します。経営・エクスペリエンス・オペレーション・F&B・マーケティング・人事・DXの7領域でグループの知見と運営ノウハウを導入し、世界中のゲストが訪れたくなる目的地としてバリューアップを実現します。 当社独自のOperation Standards 7領域でのバリューアップ展開 スターリゾート株式会社について スターリゾートは、「地球上の美しい土地に、旅の目的地となるホテルを作る」をビジョンに掲げ、開発・設計・運営を垂直統合で手がけるホテルデベロッパーです。2020年の