離島物流・医療配送から防衛ISRまで ― 水素推進で最大15時間飛行のBVLOS対応VTOLで、日本の社会課題と安全保障の双方に応える SkyLane-650H ― 最大ペイロード45kg・飛行時間14時間を誇るフラッグシップVTOL(出典:Sky-Drones Technologies) スタンダード・リンク株式会社(本社:東京都中央区日本橋小網町、以下「SL社」)は、Honeywell Aerospace Technologies社のUAVフリートに採用され(※1)、米国海洋大気庁(NOAA)の調達において唯一の供給元として指定された実績を持つ(※2)英国のドローンテクノロジー企業Sky-Drones Technologies Ltd(本社:英国ロンドン、以下「Sky-Drones社」)と戦略的パートナーシップを締結し、同社製品の日本における独占販売権を取得いたしました。 SL社は、Sky-Drones社の世界最先端VTOLプラットフォームの日本市場展開を起点とし、将来的にはSL社が保有するAI画像解析・カラーナイトビジョン等のセンサー技術群との連携により、離島物流・医療配送から防衛・安全保障まで、日本市場に最適化した統合ソリューションへと発展させていくことを目指しています。 Sky-Drones Technologies社について― 物流から防衛まで、世界が認めたドローンプラットフォーム Sky-Drones Technologies Ltdは2011年に英国ロンドンで設立されたドローンテクノロジー企業です。機体、フライトコントローラ、クラウドフリート管理ソフトウェア、AIアルゴリズムまでを一貫して自社開発する、世界でも数少ないフルスタック型UASメーカーで、物流から防衛まで幅広い分野でその技術力が実証されています。 BVLOS自律配送の実証 ― 2025年、世界的大手ファストフードチェーンの商品をSkyLane-350で配送するBVLOS(目視外飛行)完全自律配送実証に成功。AI支援による自律航法で高精度の配送を完遂し、物流分野における完全無人オペレーションの実現可能性を示しました。 英仏海峡チャネル諸島間の高速輸送ネットワーク構築 ― 英国政府Innovate UK Future Flight Challenge Phase IIIのALIASプロジェクトにおいて、ガーンジー島〜ジャージー島間のドローン高速輸送ネットワーク構築に取り組んでいます。5G・衛星通信によるBVLOS運用で島嶼間の物資・医療品輸送の新たなインフラを実証中。同社はRISE、ALIAS、BLUEPRINTの3プロジェクトに採択されています。 医療配送・海上物流への展開 ― SkyLaneは医薬品・検査報告書・臓器等の緊急医療物資の配送用途を想定して設計されています。技術パートナーのF-Drones社は同社のLTE接続技術を活用し、船舶やオフショア油田リグへのゼロエミッション物資配送を完全電動VTOLで実現しています。 Honeywell Aerospace Technologiesによる採用(※1)― SkyLane-350 VTOLは、世界有数の航空宇宙企業であるHoneywell Aerospace Technologies社に納入され、水素燃料電池システム、衛星通信システム、GPS拒否環境対応ナビゲーションの飛行テストおよび技術実証の中核プラットフォームとして活用されています。Honeywell社幹部はSkyLane-350を「テスト&デモンストレーション活動の主力機」と評価しています。 米国NOAA(海洋大気庁)による唯一供給元認定(※2) ― 米国連邦政府機関であるNOAAはSkyLane-350の調達にあたり随意契約を公表し、「Sky-Drones社が本装備の唯一の製造者であり、SkyLane-350が提供するペイロードの柔軟性は他のドローンメーカーでは実現できない」と明記しています。 SkyLaneプラットフォーム ― 配送も監視もこなす、世界最先端のVTOL固定翼無人機 SkyLaneは、長距離BVLOS運用に最適化されたVTOL(垂直離着陸)固定翼無人航空機プラットフォームです。全カーボンファイバー構造の軽量・高剛性ボディと、独自開発AIフライトコントローラ「AIRLink」を核とした高度な自律飛行能力を備え、物資配送からISR任務まで単一プラットフォームで対応します。 製品ラインナップ: AIRLink ― エッジAI搭載自律飛行コントローラ: オートパイロット、AIミッションコンピュータ、5G/LTE接続を三位一体で統合した世界最先端のドローンアビオニクス。機上の「エッジAI」が物体検知・追尾、画像強調、挙動予測などを通信環