ジーイエット株式会社(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:木村竜哉)は、障がいのある方や高齢者の方々に向けた福祉施設訪問型のお買い物サービス「クルふく」が、2025年6月の本格開始から1周年を迎えたことをお知らせいたします。 「クルふく」は、全国に展開する「マックハウス」の店舗スタッフが福祉施設を訪問し、障がいのある方や高齢者の方々に、衣料品や雑貨などを実際に見て、触れて、選んでいただく機会を提供するサービスです。2025年6月の本格開始以降、全国で延べ64施設を訪問し、延べ約2,000名の方々にご利用いただきました。 1周年を機に、当社は出張販売専用車「クルふく号」を本格運用し、関東エリアを中心に訪問体制を強化いたします。より多くの商品を効率的に運搬できる体制を整えることで、施設内での売場づくりの再現性を高めるとともに、訪問機会の拡大を目指してまいります。 ■「クルふく」の事業概要 2025年6月より本格始動した「クルふく」は、ジーイエットが展開する「マックハウス」の店舗スタッフが福祉施設を訪問し、利用者様にお買い物を楽しんでいただくサービスです。 衣料品・雑貨類を中心とした幅広い商品ラインナップを取り揃え、施設内に店舗のような売場空間を設営します。利用者様は、実際に商品を見て、触れて、選ぶことができる買い物体験を施設内で楽しむことができます。 また、事前ヒアリングから搬入、設営、接客、撤収までを当社が一貫して行うことで、施設スタッフの皆様の準備負担を抑えながら、施設内イベントとしても導入しやすい運営体制を整えています。 <クルふくWebサイト> https://kurufuku.com/ ■ 「クルふく」の3つの強み ① 幅広い品揃え/日常を彩る「カジュアルアパレル」 福祉・介護向けの衣料に限定せず、日常で着用しやすいカジュアルアパレルを中心に提案しています。 商品ラインナップは、トレンドカジュアル、キャラクター商品、雑貨など幅広く取り揃えています。 訪問前に施設の担当者様を通じて利用者様の好みや必要な商品を確認し、一人ひとりが自分らしい服を選べる売場づくりを行っています。 ② 店舗スタッフによる接客/一人ひとりに寄り添う提案 マックハウスの店舗スタッフが施設を訪問し、利用者様と直接対話しながら商品選びをお手伝いします。 社内資格「グッドスタイルアドバイザー」を持つスタッフが同行し、利用者様の好みに合わせた提案を行います。 ③ 施設内で完結する利便性/リアルなお買い物体験 施設内に店舗のような売り場を設営し、利用者様が服を選ぶ楽しさや、レジで支払う買い物体験を味わえる機会を提供しています。 事前ヒアリング、商品の搬入、売場設営、接客、撤収までを当社が一貫して行い、施設スタッフの皆様の準備負担を軽減します。 店舗をそのまま施設までお届けしたような設営で、お買い物を楽しんでいただきます。 販売スタッフが、丁寧にご希望をお伺いする接客スタイルは好評です。 ■1年間の歩みと実績 2025年6月に「クルふく」を本格スタートして以降、当社は多くの福祉施設の皆様や利用者様に支えられながら、訪問実績を重ねてまいりました。主な実績は以下のとおりです。 <クルふく1年間の実績> 訪問施設数: 延べ64施設へ訪問。対応エリアが全国に広がっています。 購入者数: 延べ約2,000名にお買い物を体験いただきました。 販売点数: 約9,300点を販売。1名あたり平均4~5点をご購入いただきました。 ゆとり創出時間: 利用者様1名の買い物付き添いに平均3時間以上を要するケースもあり、当社が施設内で販売を行うことで、施設スタッフの皆様の付き添い負担の軽減につながっています。 事前ミーティング実施: 実施率100%。訪問前に施設ごとのリクエストを丁寧に確認しています。 年間リピート頻度: 春夏・秋冬の年2回ペースでご依頼いただく施設が多くなっています。 ■出張販売専用車「クルふく号」について 1周年を機に、関東エリアを中心に出張販売専用車「クルふく号」を新たに導入いたしました。これにより、より多くのアイテムを持ち込むことが可能となり、施設内での売場づくりの再現性が向上しました。また、移動効率が高まることで、訪問頻度の向上と対応エリアの拡大にもつなげてまいります。 「クルふく号」はロゴが目印。 施設ごとのニーズに応えられる機動力が 向上します。 ■責任者のコメント/施設からの声 「クルふく」事業室 室長 米田大作 この1年間、多くの施設の皆様や利用者様に支えられ、「クルふく」は大きな一歩を踏み出すことができました。服を選ぶ瞬間の弾けるような笑顔に何度も立ち会い、この事業が持つ確かな価値を強く実感しております。また、1年間の訪問を通じて、運営や商品ラインナップ