コロニー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:清水 勇樹、以下 コロニー)は、当社のストラテジー&テクノロジー事業部(以下 コロニーS&T)において、企業の経営者・経営幹部・事業責任者向けメディア「カナリアを超えろ!(Pre-empt the Canary!)」をnoteに開設いたしました。 本メディアでは、生成AIをはじめとする技術進展により、事業戦略、組織設計、ガバナンス整備などの経営論点が変化するなか、経営幹部が中長期の意思決定を考えるうえでの論点を継続的に発信します。 第1回は、シンギュラリティを起点に、CxO(経営幹部)が今日の意思決定において前提とすべき世界観の転換を論じています。 ▶noteメディア「カナリアを超えろ!」:https://note.com/strategy_aigov 開設の背景 AIの導入は、個別業務の効率化にとどまらず、事業ポートフォリオ、競争優位の源泉、組織運営、人材要件、リスク管理のあり方にまで影響を及ぼし始めています。とくに経営幹部にとっては、既存の計画や戦略フレームワークを前提とした意思決定だけでは、変化への対応が難しくなる場面が増えています。 一方、日本語の経営向け情報には、AIの個別事例や技術動向に偏ったものが多く、AIの進展を前提に、経営判断、組織設計、ガバナンスを横断して、その論点を整理する発信はまだ多くありません。 コロニーS&Tは、上場企業を中心とする戦略立案、新規事業開発、AI導入、AIガバナンス整備の支援を通じて蓄積してきた知見をもとに、本メディアを通じてAI時代の経営判断を考えるうえで必要となる論点を、戦略、組織、人材、ガバナンスの観点から継続的に取り上げていきます。 メディア概要 メディア名 カナリアを超えろ!(Pre-empt the Canary!) 掲載媒体 note URL https://note.com/strategy_aigov 対象読者 企業経営者、経営幹部、事業責任者、経営企画・戦略部門の責任者 など 発信主体 コロニー株式会社 ストラテジー&テクノロジー事業部(コロニーS&T) メディア名の由来 炭鉱のカナリアは、危険を「察知」する存在です。しかし、カナリアが倒れてから動いたのでは、もう遅い。シンギュラリティという不可逆的な転換点が迫るいま、企業経営者に求められるのは、警告を待つことではなく、警告の前に動くこと──すなわち「カナリアを超える」ことです。 初回公開記事 タイトル: 『シンギュラリティは「到来する」のではない—すでに始まっている CxOが直面する不可逆的パラダイムシフトの正体』 概要: 本論文では、シンギュラリティを「いつか来る未来のイベント」ではなく「すでに進行中のプロセス」として再定義し、CxOが今日の意思決定において前提とすべき世界観の転換を論じています。 執筆者(一覧): 執筆者 / 役職 古賀 勝 / Head of Strategy 略歴 東京大学大学院でAIを研究後、エンジニアとしてシステム開発全般を経験。現在はコンサルタントとして大手企業のシステム構想策定、業務改革、AI活用推進等を支援。構想から実行まで一貫して担う。 学歴・主要資格 博士(工学、九州大学) 修士(経営管理学、Warwick Business School) 執筆者 / 役職 谷 直紀 / AI/Digital Lead 略歴 東京大学大学院でAIを研究後、エンジニアとしてシステム開発全般を経験。現在はコンサルタントとして大手企業のシステム構想策定、業務改革、AI活用推進等を支援。構想から実行まで一貫して担う。 学歴・主要資格 修士(工学、東京大学) 修士(経営管理学、グロービス経営大学院) 執筆者 / 役職 黒瀬 健太郎 / Digital Governance Lead 略歴 ソフトウェア開発、サイバーセキュリティ、プライバシー保護、AIガバナンスの各領域にわたり、実装と制度設計の両側を一貫して手がけてきた。テクノロジーと規制の接続領域を専門とする。 学歴・主要資格 42001 Lead Auditor ほか(情報処理安全確保支援士、CIPP/E、CEH、FIP など)/慶應義塾大学 理工学部 非常勤講師 今後取り上げる主なテーマ シンギュラリティを起点として、以下のテーマを順次取り上げていく予定です。 AIの進展を前提とした経営戦略の再設計 事業構造の変化と産業ごとの競争環境の見通し AIエージェント時代の組織運営と人材要件 AI活用とガバナンス・リスク管理の両立 2035年を見据えた長期経営の論点整理 経営判断の前提を問い直す論点に関心のある経営者・経営幹部の皆様は、ぜひ本メディアをフォローいただき、第1回記事から順にお読みください。