グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表パートナー:堀義人、略称GCP)は、2026年7月1日に設立30周年を迎えました。 GCPは1996年の設立以来、一貫して「日本から世界に通用する産業を創出する」というミッションを掲げ、ベンチャー・キャピタル事業を展開してまいりました。日本初の独立系アーリーステージベンチャー・キャピタルとして、資金提供にとどまらず、経営ノウハウ、ネットワーク、人材支援などを通じて、起業家の挑戦に深く伴走してきました。 この大きな節目を迎えることができたのは、それぞれの時代を切り拓き共に歩んでくださった起業家、長きにわたりGCPの活動を支えてくださった投資家、そしてスタートアップ・エコシステムの発展に尽力されるすべてのステークホルダーの皆様の多大なるご支援の賜物です。心より御礼申し上げます。 ■GCPの30年と7つのファンドのあゆみ GCPは、日本初の独立系アーリーステージベンチャー・キャピタルとして誕生して以来、30年にわたり日本のスタートアップ・エコシステムの形成と発展を牽引してきました。起業家の志に寄り添い、ともに事業を磨き、社会を変える企業の創出に取り組んできました。 30年間の歩みで得た知見を活かして、これからもベンチャー・キャピタル産業とスタートアップエコシステムの発展へ尽力し続けます。そして、日本の未来を牽引する新産業の創出を支え、より豊かな日本経済の発展へ向けて歩みを進めてまいります。 GCPの30年にわたる軌跡と、これまで設立した7つのファンドの詳細は、ウェブサイトにてご確認いただけます。 URL: https://www.globiscapital.co.jp/ja/about/history ■数字でみるGCP 1996年設立の1号ファンド(5億4千万円)以来、1999年設立の2号ファンド(200億円)、2006年設立の3号ファンド(180億円)、2013年設立の4号ファンド(115億円)、2016年設立の5号ファンド(200億円)、2019年設立の6号ファンド(400億円)と7号ファンドを合算した運用総額は累計1,800億円超の規模へと成長してまいりました。 次号ファンドとなる8号ファンドは700億円超規模での組成を予定しております。 また、累計投資先社数は230社超となり、IPO社数は38社、M&A社数は30社となります。これまでに、ビジョナル株式会社、株式会社ヤプリ、株式会社メルカリなど、日本を代表する成長企業をはじめ、多くの起業家の挑戦を支援してきました。 ■GCP代表パートナー 堀義人からのご挨拶 グロービス創業4年目の1996年、34歳の時にベンチャーキャピタル創設に向けて動き出しました。グロービスのビジョンは、創業当初より、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う 」というものでした。その「ヒト」はビジネススクールとして1992年に創業し、4年後の1996年に「カネ」の創設に動き出し、同年11月に5億4千万円のファンドを組成しました。 それから30年。投資家の皆様、出資を受けてくれた起業家の皆様、ご協力頂いた全ての皆様に感謝申し上げます。 1996年、まだ「ベンチャー・キャピタル」という言葉が日本で一般的ではなかった時代に、グロービス・キャピタルはグロービスの一部門として第一歩を踏み出しました。その後1999年にApaxと合弁を作り200億円のファンドを組成し、2006年に合弁解消してグロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)として独立しました。 グロービスのVC創設から30年。30周年は、GCPにとってゴールではなく、新たな挑戦に向けた通過点です。GCPは、資金(カネ)の提供にとどまらず、経営ノウハウ(チエ)・ネットワーク・人材(ヒト)を多角的に支援するハンズオン投資を通じて、起業家の良きパートナーとしてあり続けます。現在計画中の8号ファンドを通じて、GCPはさらにリスクを取り、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と日本の産業創造に貢献してまいります。 次の30年のグロービスの挑戦を楽しみにしていてください。 ◆グロービス・キャピタル・パートナーズ(https://www.globiscapital.co.jp/ja/) グロービス・キャピタル・パートナーズは、創業段階および成長段階の起業家・ベンチャー企業の方々に、事業資金の提供のみならず、企業成長のために必要となるヒト(人材)・カネ(資金)・チエ(経営ノウハウ) を総合的に支援する日本初の本格的ハンズオン型ベンチャー・キャピタルとして1996年に設立しました。設立以来運用総額は累計1,800億円、累計投資先社数は230社超となり、ビジョナル株式会