世界の大手総合旅行ブランドの一つであるエクスペディアは、2026年4月に最高気温40℃以上の日を指す名称が「酷暑日」と決定されたことを受け、日本の厳しい暑さを避ける旅への注目が高まることを予想し、「酷暑回避旅行」トレンドを発表します。あわせて、混雑予想日やお得な出発日、人気旅行先など、2026年夏の旅行動向についても発表します。 ■国内旅行需要は前年比141%!お盆の混雑を避ける「狙い目」は8月15日以降 エクスペディアの検索データ*1によると、今年の夏の国内旅行の検索数は前年比141%と大幅に増加しています。一方、円安などの影響を背景に、海外旅行の検索数は前年比98%と微減しており、国内旅行への関心が相対的に高まっていることがうかがえます。 また、最大9連休となる2026年8月8日(土)から16日(土)のお盆前後の期間において、エクスペディアのホテル検索データ*2によると、特に混雑するのは8月8日(土)、9日(日)、および8月13日(木)と予想されます。期間中、最も混雑が少ないと考えられる8月16日(日)と比べて、8月8日(土)は2倍以上混雑する可能性があります。 さらに、エクスペディアの平均宿泊費データ*3に基づく予測では、8月10日(月)および8月12日(水)~13日(木)の宿泊費が高くなる見込みです。そのため、混雑を避けて、お得に出発しやすい「狙い目」は8月15日(土)以降の出発。有給休暇を取得できる方は8月15日(土)出発の国内旅行がおすすめです。 ■今夏の注目は「酷暑回避旅行」!おすすめ“穴場避暑地”や暑さを避ける“現地ツアー” 今年、「酷暑日」という名称が新たに設定され、ますます厳しい暑さが予想されるなか、エクスペディアは、暑さを避ける旅「酷暑回避旅行」に注目が集まると予想しています。国際線の燃油サーチャージが大幅に上昇し、円安も進む昨今、海外旅行のハードルが高いと感じる人も少なくありません。そこでエクスペディアでは国内の「意外な穴場避暑地」やエクスペディアで予約できる「酷暑回避現地ツアー」をご紹介します。 <国内のおすすめ「意外な穴場避暑地」3選> 国内で人気の避暑地は魅力的ながらも夏は混雑が予想されます。そこでエクスペディアは、避暑地としてはまだ広く知られていない「意外な穴場避暑地」を3つピックアップしました。 都心から好アクセスな標高700mの温泉街「伊香保(群馬)」 温泉地のイメージが強い伊香保ですが、標高約700mにあるため都心より涼しく過ごせます。レトロな温泉街の風情を感じながら、散策も快適に楽しめます。 軽井沢より混雑を避けやすい標高2,000mの絶景を楽しめる「美ヶ原高原(長野)」 標高約2,000mに位置する美ヶ原高原は、同じ長野県内の人気避暑地・軽井沢ほどは混雑しにくく、真夏でも朝晩は15℃前後まで気温が下がることも。雄大な高原風景の中でドライブやハイキングを快適に楽しめ、夜は澄んだ空気の中で満天の星空を眺められるのも魅力です。 実は本州都市部より涼しい「沖縄」 南国のイメージが強い沖縄ですが、海に囲まれているため本州の都市部ほど気温が上がりにくいという特徴があります。8月の那覇の平均最高気温は32℃台と、東京を下回る年もあり、マリンアクティビティなどを楽しみながら、開放感のある夏旅を満喫できます。 <国内のおすすめ「酷暑回避」現地ツアー> エクスペディアでは、フライトやホテルの予約に加え、現地でのアクティビティも予約できます。今回はその中から、国内で“酷暑を回避しながら”楽しめる現地ツアーを2つご紹介します。 【屋内で癒しの時間】京都45分間の茶道レッスン体験(京都) 京都の伝統文化に触れられる茶道体験。夏の暑さを避けた屋内で、抹茶や和菓子を味わいながら、夏の京都を落ち着いた空間で優雅に堪能できます。 【ナイトタイム】沖縄宮古ジャングル&星空ツアー(宮古島) 日中の暑さがやわらぐ夜の宮古島で、満天の星空と亜熱帯の自然を楽しめるナイトツアー。心地よい夜の海風を感じながらジャングルを探検し、南国ならではの生き物観察も体験できます。 ■対象ホテルが会員価格で最大40%オフとなる「夏旅特大セール」も実施中 エクスペディアでは、海外・国内の様々な地域の対象ホテルが会員価格で最大40%オフとなる「夏旅特大セール」を実施中です。ホノルルやソウル、台北など人気の海外旅行先、札幌や福岡、那覇などの国内旅行先への旅行がお得に予約できるチャンスです。 ◆セール期間: 2026年7月13日(月)23:59まで (2026年12月15日(火)までの旅行が対象) セールの終了時間は、対象施設の現地時間に基づいています。 会員価格は、エクスペディアアプリのユーザーおよびエクスペディア会員プログラムの会員が対象です。エクス