障害者雇用の拡大に取り組むウィズダイバーシティ有限責任事業組合(所在地:東京都渋谷区、以下ウィズダイバーシティ)は、2026年7月1日(水)、東京都渋谷区にて「障害者共同雇用の組合報告会」を開催いたします。 この報告会は、ウィズダイバーシティに参加している中小企業が、全国から年一回東京に集まり、障害者雇用をもっと拡大するために学び合う場として開催しています。 ウィズダイバーシティは、中小企業が自社雇用を進める0.5歩のステップとして、「障害者福祉事業所と連携しながら障害者雇用をする」という選択肢があることを、より多くの人に知っていただきたいと考えています。そこで、障害者雇用を進めたい中小企業の経営者・人事担当者様、報道関係者様に向けて、広く参加者を募集します。 本報告会では、2019年に日本で初めて「事業協同組合等算定特例(※1)」の認定を受けたウィズダイバーシティが、これまで行ってきた「中小企業と障害者福祉事業所がチームで取り組む共同雇用」の仕組みや事例をご紹介します。また、業務に取り組む障害当事者の声をパネルディスカッション形式でご紹介し、障害当事者が働きがい・生きがいを感じ、成長する場となる障害者雇用について皆で考える場とします。 ※1…算定特例制度…一定の要件を満たす場合に、複数の事業主で障害者の実雇用率を通算できる制度 中小企業の方の参加登録はこちら https://forms.gle/v7y5guzSoip1hcui9 報道関係者の方の参加登録はこちら https://forms.gle/Xgp9hbe3KPHiNxAu7 参加申込締切:2026年6月29日(月)18:00 社会背景〜法定雇用率は引き上げられる一方、中小企業の障害者雇用は進んでいない 厚生労働省「令和7年障害者雇用状況の集計結果」によると、民間企業全体の実雇用率は2.41%であり、法定雇用率2.5%を下回っています。また、法定雇用率を達成している企業は全体の46.0%にとどまり、未達成企業のうち57.6%は障害者を1人も雇用できていません。 特に中小企業では、障害者雇用には採用だけでなく、職域開発、環境整備、定着支援などが必要となるため、中小企業ほど取り組みのハードルが高い実態があります。特に、東京労働局が発表した調査結果によると、規模が小さい企業ほど実雇用率は下がり、40〜100人未満の企業においては、0.94%です。 報告会開催概要 昨年の様子(ウィズダイバーシティ発起人:福寿による講演)昨年の様子(組合参加企業による集合写真) 日時:2026年7月1日(水)9:30~15:30 ※組合参加企業以外の方は11:00受付開始 会場:SCC千駄ヶ谷コミュニティセンター3階(東京都渋谷区神宮前1-1-10) 対象: ・障害者雇用に課題を感じている中小企業の経営者、人事担当役員及び担当者 ・障害者雇用に関心のある企業 ・報道関係者 内容: 9:30〜11:00【第1部】組合参加企業向け報告会 ※ウィズダイバーシティ参加企業以外はご参加いただけません 11:15〜15:30【第2部】障害者共同雇用の組合報告会 11:15〜11:20 オープニング 11:20〜11:45 障害者雇用の現状と私たちの向き合い方 (ウィズダイバーシティ発起人:福寿による講演 ・2026年7月 法定雇用率2.7%引き上げの意味 ・企業の6割が「達成困難」というリアル ・数字の追求だけでは見えないもの 11:45〜13:00 障害当事者によるパネルディスカッション ・組合参加企業からの発注業務の内容 ・働いて変わったこと、うれしかったこと ・これからやってみたいこと、夢 ・対話タイム(参加者から当事者メンバーへの質問) 13:00〜14:00ランチ交流会 14:15〜15:00 LORANS原宿店・Bloom Factory 見学 15:00〜15:30 個別相談会(希望者 / 限定6社) ※ランチ交流会はお弁当の用意がございます。 ※予告なくタイムスケジュールが変更となる場合がございます。 中小企業の方の参加登録はこちら https://forms.gle/v7y5guzSoip1hcui9 報道関係者の方の参加登録はこちら https://forms.gle/Xgp9hbe3KPHiNxAu7 参加申込締切:2026年6月29日(月)18:00 ウィズダイバーシティとは? ウィズダイバーシティは、中小企業と障害者福祉事業所がチームとなり、障害者雇用を共同で促進する有限責任事業組合(LLP)です。国の制度である「事業協同組合等算定特例」の認定を受けた日本初の有限責任事業組合として、2019年に設立されました。 組合に参加している企業は、組合内の障害者福祉事業所へ、経済活動に必要