しろくま電力株式会社(東京都港区、代表取締役 谷本 貫造、以下、しろくま電力)と株式会社ジョイフル本田(茨城県土浦市、代表取締役社長 平山 育夫、以下、ジョイフル本田)は、ジョイフル本田宇都宮店の駐車場にソーラーカーポートを設置し、2026年7月1日より運転を開始いたしました。 ●本取り組みの概要 昨年7月より運転開始したジョイフル本田千葉ニュータウン店に次いで二例目となるジョイフル本田宇都宮店のソーラーカーポートは、駐車台数346台分(優先駐車スペース2台分含む)で、年間の想定発電量は1,207,090kWh*1、年間約486.4t*2のCO2排出量相当を削減する見通しです。このソーラーカーポートの導入により、電力自給率を17.3%*3まで高めます。また、エネルギー情勢などの外部要因に左右されず、安定的な見通しが立てられる自家消費電源として、電気代削減効果も期待される取り組みです。 また、本ソーラーカーポートは第三者所有モデル(PPA*4)により設置したもので、しろくま電力とNCSアールイーキャピタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 新井 貴、以下NCSアールイーキャピタル)が出資する合同会社NaF(東京都港区、代表社員 NCSアールイーキャピタル、以下、NaF)が発電設備を所有し、しろくま電力は設計・施工と運用管理、そしてジョイフル本田への電力供給を受託します。 <ソーラーカーポート設置概要> 所在地 栃木県河内郡上三川町磯岡421-1 運転開始日 2026年7月1日 設置面積 5471.4㎡ 設置した駐車台数 346台 効果(想定) 発電量 1,207,090kWh/年 CO2削減量 486.4t 自給率 17.3% *1 「JIS C8907」に基づく太陽電池の発電量計算方法を用いて算出 *2 東京電力エナジーパートナーから購入する電力の排出係数(25年度報告用: 0.000431t-CO2/年)をもとに算出 *3 年間需要に対して太陽光発電で賄った電力量の割合 *4 企業が自社の遊休地や屋根などのスペースを利用して太陽光発電システムを設置し、そこで発 電した電力を長期契約で購入する取り組み。発電設備は発電事業者が保有する代わりに無償 で導入できるため、イニシャルコストが掛からず取り入れやすいことが特長。また、発電した電 気は外部要因に左右されず、安定的な見通しが立てられる自家消費電源となることも利点の一つ。 ●注目を集めるソーラーカーポートとしろくま電力の目指す姿 しろくま電力は、グリーンに特化した電力会社として、発電・蓄電・売電の3事業を柱として展開しています。 再生可能エネルギーの課題解決に取り組む中で、新たに開発用地の確保が不要なソーラーカーポートに注力。2020年の事業化から、よりユーザビリティが高く、発電量が多く、導入コストの掛からない「しろくまカーポート」の開発を進めています。今後も、脱炭素社会の実現に向けた一翼を担う存在となれるようグリーン電力の課題解決と普及に貢献してまいります。 ●ジョイフル本田の実践的なGXの取り組み ジョイフル本田は、2040年カーボンニュートラル達成に向けて、環境負荷の少ない店舗づくりを推進しています。2026年6月現在、11店舗への自家消費型太陽光発電設備の設置が完了し、2025年時点のGX目標である、CO2排出量43%削減目標(2013年度比)を1年前倒しで達成(57.6%削減)するなど、着実にカーボンニュートラルに向けた取り組みを進めています。そのような環境下、屋根上だけでは店舗の電力使用量には不十分という課題があり、既存の土地を有効活用できるソーラーカーポート、中でも発電量やデザイン性、商業施設への導入実績などの観点からしろくまカーポートが採用されることとなりました。更なる展開として、他店舗へのカーポート設置を検討しています。 【しろくま電力株式会社について】 グリーンに特化し、発電・蓄電・売電の電力3事業を展開するグリーン電力会社。電力小売り事業 や、ソーラーカーポート事業、系統用蓄電池開発や、電力の市場運用なども行っています。その 他、AIを活用した発電適地探しや大規模蓄電所をアルゴリズムで制御するシステム開発など、グリ ーン電力の課題解決に注力しています。 企業概要 社 名 :しろくま電力株式会社(読み:しろくまぱわー、旧 株式会社afterFIT) 創 業 :2016年10月 代表者 :代表取締役 谷本 貫造 本社所在地:東京都港区芝大門2-4-6 事業内容 :グリーン電力事業 URL :https://corp.shirokumapower.com 【株式会社ジョイフル本田について】 関東でホームセンターを展開する企業。郊外に大型店舗を多く展開し、ニューポ